【NY08】新型日産マキシマ発表、スポーティに大変身
2008年03月20日

▲北米における日産ブランドの最上級モデル、マキシマがフルチェンジ。新型はスポーティな走りとルックスを手に入れた。

▲新型マキシマは世界一のFFスポーツセダンを目指して開発された。3.5V6は先代を35hp上回る290hpにパワーアップしている。

▲全長とホイールベースは先代から短縮。全長はアルティマ+20mm程になった。タイヤサイズは245/45R18が標準だ。

▲インパネは運転に集中できる環境を目指した。ステアリングは先代から小径化。着座位置は先代から20mm低められている。
日産自動車は、3月19日に開幕した2008年ニューヨーク国際自動車ショーで、2008年初夏に北米市場で発売予定の新型マキシマを発表した。
7代目となる新型マキシマは、“4ドア・スポーツカー”というマキシマのイメージを復活させるべく“世界でもっとも高性能なFFスポーツセダン”を目指して開発。欧州のライバルを超えるパフォーマンスを実現するため、新型GT-Rとともにドイツのニュルブルクリンク北コースで走りを磨き上げたという。
ボディサイズは全長4841mm、全幅1859mm、全高1468mmで、先代と比較して96mm短く、38mm幅広く、12mm低くなり、よりロー&ワイドなプロポーションに進化。ホイールベースは2776mmとなり、先代から48mm短くなっている。
先代と比較して大幅にスポーティに進化したエクステリアは、“Liquid Motion(液体の動き)”をテーマにデザイン。筋肉質な力強い前後フェンダーや張りのあるショルダーラインは、ダイナミックな走りを想像させ、同時に躍動感のあるボンネットフードは、新型インフィニティG37クーペ(日本名:日産スカイライン・クーペ)を連想させるエレガントな雰囲気を放っている。
インテリアは“スーパー・コクピット”をテーマに、ドライバーが運転に集中できる環境を作り上げた。ステアリングは先代より小径なものを採用し、シフトレバーの位置も最適化。シート位置も先代から20mm低められている。ディテールや各部の質感にもこだわり、スポーティかつ上質な空間を実現した。
プラットフォームはアルティマ・セダン/クーペにも採用されている新開発Dプラットフォームの改良型を採用した。ボディ剛性は先代から15%アップ。フロント・ストラット部の剛性は先代から100%の向上を果たした。また、サスペンションにアルミ製アームを採用したほかジオメトリーを改善。車速感応式パワーステアリングも採用し、トルクステアのない極めて優れたステアリング・フィールを実現した。
パワーユニットは、最高出力290hp、最大トルク36.0kg-mの3.5リッターV6のVQ35を搭載。このエンジンは、CVTCS(連続可変バルブタイミング機構)や可変吸気システム、電子制御スロットルを採用したほか、圧縮比を従来の10.3:1から10.6:1にアップしたことで、先代を35hp/1.2kg-m上回るパフォーマンスを手に入れた。また、サイレント・タイミングチェーンの採用やエンジンマウントの改良などにより、NVH性能も先代から大幅に改善している。
トランスミッションは、先代と同様にパドルシフトによるマニュアル変速も可能なエクストロニックCVTを採用。ただし、新型のエクストロニックCVTはエンジン回転数をつねに高めに維持するDsモードを搭載。よりスポーティな走りが楽しめるように改良された。燃費性能はシティ・モードが8.0km/リッター、ハイウェイ・モードは11.0km/リッターで、先代と同レベルを維持している。
安全面ではEBD付き4輪ABSやブレーキアシスト、VDC(ビークル・ダイナミクス・コントロール)、トラクションコントロール、タイヤ空気圧モニター、6エアバッグ、前席アクティブヘッドレストなどを標準装備した。
●北米日産
http://www.nissanusa.com/
7代目となる新型マキシマは、“4ドア・スポーツカー”というマキシマのイメージを復活させるべく“世界でもっとも高性能なFFスポーツセダン”を目指して開発。欧州のライバルを超えるパフォーマンスを実現するため、新型GT-Rとともにドイツのニュルブルクリンク北コースで走りを磨き上げたという。
ボディサイズは全長4841mm、全幅1859mm、全高1468mmで、先代と比較して96mm短く、38mm幅広く、12mm低くなり、よりロー&ワイドなプロポーションに進化。ホイールベースは2776mmとなり、先代から48mm短くなっている。
先代と比較して大幅にスポーティに進化したエクステリアは、“Liquid Motion(液体の動き)”をテーマにデザイン。筋肉質な力強い前後フェンダーや張りのあるショルダーラインは、ダイナミックな走りを想像させ、同時に躍動感のあるボンネットフードは、新型インフィニティG37クーペ(日本名:日産スカイライン・クーペ)を連想させるエレガントな雰囲気を放っている。
インテリアは“スーパー・コクピット”をテーマに、ドライバーが運転に集中できる環境を作り上げた。ステアリングは先代より小径なものを採用し、シフトレバーの位置も最適化。シート位置も先代から20mm低められている。ディテールや各部の質感にもこだわり、スポーティかつ上質な空間を実現した。
プラットフォームはアルティマ・セダン/クーペにも採用されている新開発Dプラットフォームの改良型を採用した。ボディ剛性は先代から15%アップ。フロント・ストラット部の剛性は先代から100%の向上を果たした。また、サスペンションにアルミ製アームを採用したほかジオメトリーを改善。車速感応式パワーステアリングも採用し、トルクステアのない極めて優れたステアリング・フィールを実現した。
パワーユニットは、最高出力290hp、最大トルク36.0kg-mの3.5リッターV6のVQ35を搭載。このエンジンは、CVTCS(連続可変バルブタイミング機構)や可変吸気システム、電子制御スロットルを採用したほか、圧縮比を従来の10.3:1から10.6:1にアップしたことで、先代を35hp/1.2kg-m上回るパフォーマンスを手に入れた。また、サイレント・タイミングチェーンの採用やエンジンマウントの改良などにより、NVH性能も先代から大幅に改善している。
トランスミッションは、先代と同様にパドルシフトによるマニュアル変速も可能なエクストロニックCVTを採用。ただし、新型のエクストロニックCVTはエンジン回転数をつねに高めに維持するDsモードを搭載。よりスポーティな走りが楽しめるように改良された。燃費性能はシティ・モードが8.0km/リッター、ハイウェイ・モードは11.0km/リッターで、先代と同レベルを維持している。
安全面ではEBD付き4輪ABSやブレーキアシスト、VDC(ビークル・ダイナミクス・コントロール)、トラクションコントロール、タイヤ空気圧モニター、6エアバッグ、前席アクティブヘッドレストなどを標準装備した。
●北米日産
http://www.nissanusa.com/
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