トヨタ・アル/ヴェル、ここに注目1(パッケージング)
2008年05月13日

▲新型アルファード/ヴェルファイアは低床化やロングホイールベース化により室内空間が拡大。写真はヴェルファイア2.4X。

▲7人乗りのセカンドシートは800mmの前後スライド機構と横スライド機構を搭載。写真はエグゼクティブパワーシート装着車。

▲サードシートは5:5分割左右跳ね上げ式のスペースアップシート。バックドア側からでも軽い力で跳ね上げが可能となった。

▲8人乗りはセカンドシートをチップアップすることで1980mmの荷室長を実現。ラゲッジフロアは先代から30mm低められた。
プラットフォームから新開発された新型アルファード/ヴェルファイアは、先代アルファードに対して全高が45mm低くなったが、フロアも55mm低められたことで室内高は10mm拡大。室内長も全長が先代と同等であるにもかかわらずロングホイールベース化などにより75mm拡大し、先代を上回る広々とした室内空間を実現した。
フロントシートはシートクッション、シートバックともに拡大。座り心地とホールド性を向上させ、長時間ドライブでも疲れにくいシートとした。また、運転席8ウェイ・助手席4ウェイ・パワーシートを設定。上級グレードにはドライビングポジションとドアミラーの角度を3人分メモリーできるマイコンプリセットドライビングポジションシステムを採用した。さらに、本革シートが標準のアルファード350G“Lパッケージ”およびヴェルファイア3.5V“Lエディション”には肩や腰、大腿部を効果的に暖めるHi-Lo切り換え機能付きの快適温熱シートを装備している。
セカンドシートは、8人乗りは最長750mm(着座状態では370mm)のロングスライド機構を備えた、6:4分割ベンチシートを採用。7人乗りは手動角度調整機構付きオットマンを備えたリラックスキャプテンシートを標準とし、横スライド機構と前後800mmのロングスライド機構を採用。最後端までスライドさせたスーパーリラックスモードでは、最大1590mmのフロント〜セカンドシート間距離を実現した。
最上級グレードのアルファード350S“Cパッケージ”および350G“Lパッケージ”とヴェルファイア3.5Z“Gエディション”および3.5V“Lエディション”には、エグゼクティブパワーシートを採用。このシートは最大74度の無段階角度調整ができるパワーオットマンやパワーリクライニング機構、角度調整式大型ヘッドレスト、カップホルダー付き大型アームレストを備えるほか、フロントシート後部には大型フットレストも採用。極めて高い快適性を実現している。
サードシートは7人乗り、8人乗りとも5:5分割左右跳ね上げ式のスペースアップシートを標準装備。新型では内蔵スプリングによるアシスト機構を追加したほか、バックドア側からの操作にも対応させたことで、より手軽に跳ね上げが可能になった。また、跳ね上げ時にシートバックを前方に倒す(先代は後方に倒す)タイプとしたことで、跳ね上げ時のセカンドシートのスライド量拡大を可能にした。
さらに、シートバックを先代から70mm高くすることで座り心地を向上。ヘッドレストを中央席にも標準装備とし、安全性向上も図っている。
シートアレンジは7人乗り(エグゼクティブパワーシート装着車除く)、8人乗りとも、フロント〜セカンドシートおよびセカンド〜サードシートのフルフラットが可能だ。
ラゲッジは、座面を跳ね上げて前方にスライドさせるチップアップ式セカンドシートを備えた8人乗りでは、最大1980mmの荷室長を実現。ラゲッジフロアの高さは先代から30mm低められ、使い勝手をさらに向上させている。
【新型トヨタ・アルファード/ヴェルファイア 関連新車速報】
・新型アルファード発売、兄弟車ヴェルファイア新登場
・新型アルファード/ヴェルファイアの価格一覧その1
・新型アルファード/ヴェルファイアの価格一覧その2
・トヨタ・アル/ヴェル、ここに注目2(パワートレイン)
・トヨタ・アル/ヴェル、ここに注目3(快適・安全装備)
・数字で見るトヨタ・アル/ヴェル、全車が燃費アップ
・アルファード/ヴェルファイア、ライバルと比べると
●トヨタ自動車
http://toyota.jp/
フロントシートはシートクッション、シートバックともに拡大。座り心地とホールド性を向上させ、長時間ドライブでも疲れにくいシートとした。また、運転席8ウェイ・助手席4ウェイ・パワーシートを設定。上級グレードにはドライビングポジションとドアミラーの角度を3人分メモリーできるマイコンプリセットドライビングポジションシステムを採用した。さらに、本革シートが標準のアルファード350G“Lパッケージ”およびヴェルファイア3.5V“Lエディション”には肩や腰、大腿部を効果的に暖めるHi-Lo切り換え機能付きの快適温熱シートを装備している。
セカンドシートは、8人乗りは最長750mm(着座状態では370mm)のロングスライド機構を備えた、6:4分割ベンチシートを採用。7人乗りは手動角度調整機構付きオットマンを備えたリラックスキャプテンシートを標準とし、横スライド機構と前後800mmのロングスライド機構を採用。最後端までスライドさせたスーパーリラックスモードでは、最大1590mmのフロント〜セカンドシート間距離を実現した。
最上級グレードのアルファード350S“Cパッケージ”および350G“Lパッケージ”とヴェルファイア3.5Z“Gエディション”および3.5V“Lエディション”には、エグゼクティブパワーシートを採用。このシートは最大74度の無段階角度調整ができるパワーオットマンやパワーリクライニング機構、角度調整式大型ヘッドレスト、カップホルダー付き大型アームレストを備えるほか、フロントシート後部には大型フットレストも採用。極めて高い快適性を実現している。
サードシートは7人乗り、8人乗りとも5:5分割左右跳ね上げ式のスペースアップシートを標準装備。新型では内蔵スプリングによるアシスト機構を追加したほか、バックドア側からの操作にも対応させたことで、より手軽に跳ね上げが可能になった。また、跳ね上げ時にシートバックを前方に倒す(先代は後方に倒す)タイプとしたことで、跳ね上げ時のセカンドシートのスライド量拡大を可能にした。
さらに、シートバックを先代から70mm高くすることで座り心地を向上。ヘッドレストを中央席にも標準装備とし、安全性向上も図っている。
シートアレンジは7人乗り(エグゼクティブパワーシート装着車除く)、8人乗りとも、フロント〜セカンドシートおよびセカンド〜サードシートのフルフラットが可能だ。
ラゲッジは、座面を跳ね上げて前方にスライドさせるチップアップ式セカンドシートを備えた8人乗りでは、最大1980mmの荷室長を実現。ラゲッジフロアの高さは先代から30mm低められ、使い勝手をさらに向上させている。
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