ジャガーXKRポートフォリオ、クーペのみ10台限定発売

▲究極のジャガーXKRであるXKRポートフォリオが、クーペのみ10台限定で再上陸。昨年のモデルとはディテールが異なる。

▲エクステリアには20インチ・アルミホイールやアルミ製パワーベントなどを装着。ボディカラーは専用のシャドウグレイとなる。

▲20インチ“Selena”アルミホイールにはジャガーヘリテイジロゴのセンターバッジを装着。ブレーキはAlkon社との共同開発だ。

▲インテリアはクランベリーのステッチをあしらったチャコールレザーで統一。リッチオークウッドパネルも採用した。
 ジャガー&ランドローバージャパンは、ジャガーXKRをベースにパフォーマンスとラグジュアリー性を高めたXKRポートフォリオを導入。右ハンドルのクーペのみ10台限定で7月7日に発売する。

 今回導入されるモデルは、2007年4月に導入された最初のXKRポートフォリオに続く第2弾で、2008年3月にジュネーブショーで初公開された最新バージョンだ。

 パワーユニットは、ベース車と同様に最高出力426ps/6250r.p.m.、最大トルク57.1kg-m/4000r.p.m.のスーパーチャージャー付き4.2リッターV8DOHCを搭載。トランスミッションも通常のXKRと同じく6A/Tを組み合わせる。

 エクステリアは、専用デザインのポリッシュドアルミニウム・サイドパワーベントやジャガーヘリテイジロゴのセンターバッジをあしらったシャドウフィニッシュの20インチ“Selena”アルミホイール、“PORTFOLIO”リアエンブレムを装着。ボディカラーには専用のシャドウグレイ・メタリックを採用し、スポーティさと特別感を高めた。

 インテリアは、チャコールフェイシアやクランベリーのステッチをあしらったチャコールシート、リッチオークウッドパネル、Alston製のスエード調プレミアムヘッドライニング、アルミ製シフトゲートパネル、アルミ&レザー・シフトノブ、アルミペダルなどを採用し、スポーティかつ極めて高い高級感を実現している。

 シャシー面ではAlkon社と共同開発した、ジャガーの量産モデルとして史上もっとも強力なブレーキシステムを採用。フロントは直径400mmのベンチレーテッドディスクと6ポットキャリパーを、リアには350mmのベンチレーテッドディスクと4ポットキャリパーを装着した。

 このほか装備面ではアクティブフロントライティングや、ドルビープロロジックIIサラウンドを搭載した16ウェイ電動シートや8スピーカー・525WのBowers&Wilkinsプレミアムオーディオシステム、iPod&USBコネクターなどが標準装備となっている。

 価格は1500万円で、通常のXKRクーペの150万円高となっている。

●ジャガー
http://www.jaguar.com/jp/