高規格救急車の日産パラメディックの環境性能が向上

▲先代エルグランドがベースの高規格救急車、パラメディックの環境性能が向上。平成17年基準排出ガス50%低減レベルを達成。
 日産自動車は、消防庁認定の高規格救急車であるパラメディックに一部改良を実施した。

 パラメディックは、先代エルグランドの特装車をベースにした救急車。今回の改良では最高出力240ps/6000r.p.m.、最大トルク36.0kg-m/3200r.p.m.の3.5リッターV6DOHCであるVQ35DEエンジンの排出ガスに含まれるNOx(窒素酸化物)やNMHC(非メタン炭化水素)の排出量を低減。平成17年基準排出ガス50%低減レベルをクリアするとともに、八都県市低公害車指定制度のH17優低公害車および京阪神七府県市低排出ガス車指定制度の17LEVなどに適合させた。

 価格は以下の通り。

■日産パラメディック
●2WD
・パラメディック(3.5V6・4A/T):1553万0550円
●4WD
・パラメディック(3.5V6・4A/T):1584万5550円

●日産自動車
http://www.nissan.co.jp/