【ロンドン08】ロータスがエコ・エリーゼを初公開
2008年07月10日
グループ・ロータスは、7月22日にロンドンで開幕する英国国際自動車ショー(ロンドンショー)において、軽量オープン・スポーツのエリーゼをベースに環境負荷を低減するさまざまな技術を盛り込んだコンセプトカー、エコ・エリーゼを初公開する。
エコ・エリーゼは、3R(リデュース、リユース、リサイクル)の考えをもとに、内外装の広範囲に再生可能な植物由来素材を採用したほか、水性塗料の採用や車輌重量の軽量化、燃費性能向上などを施したモデル。生産時における使用エネルギー量およびCO2排出量の低減や生産コスト削減にも配慮している。
エクステリアは、ボディパネルに麻とポリエステルの複合素材を採用。塗装にはデュポン社と共同開発した水性塗料を使用し、VOC(揮発性有機化合物)低減を図った。また、ハードトップには2枚の太陽電池を装着して電装系の電源とすることで燃費向上も図っている。
インテリアはシートやトリム、フロアマットなどに植物由来素材を使用している。シートは麻繊維で作られたシェルに、有害な染料を使用していないウール製のファブリック表皮を採用。フロアマットはシザルで製作した。また、ドライバーに省燃費運転を促すため、メーターパネルにシフトアップを促すレッドのシフトインジケーターを装備している。
さらに、エリーゼに標準装着されているものと比較して4本で15.8kgもの軽量化を実現した超軽量アルミホイールを装着。軽量化はオーディオ・システム(1.5kg軽量化)にまでおよび、車輌全体でエリーゼSと比較して32kgもの軽量化を果たしている。
このほかにも、工場近郊で栽培された麻の使用や、“カンバン”システムの導入などにより部品の運搬を効率化し、運送時のエネルギー使用量やCO2排出量の低減を図っている。
ロータスのマイク・キンバリーCEOは、「エコ・エリーゼはロータスが開発している先進的で現実的な環境対応技術の一例です。我々は環境技術のリーディングカンパニーとなることを目指しています」と語っている。
●グループ・ロータス
http://www.grouplotus.com/
エコ・エリーゼは、3R(リデュース、リユース、リサイクル)の考えをもとに、内外装の広範囲に再生可能な植物由来素材を採用したほか、水性塗料の採用や車輌重量の軽量化、燃費性能向上などを施したモデル。生産時における使用エネルギー量およびCO2排出量の低減や生産コスト削減にも配慮している。
エクステリアは、ボディパネルに麻とポリエステルの複合素材を採用。塗装にはデュポン社と共同開発した水性塗料を使用し、VOC(揮発性有機化合物)低減を図った。また、ハードトップには2枚の太陽電池を装着して電装系の電源とすることで燃費向上も図っている。
インテリアはシートやトリム、フロアマットなどに植物由来素材を使用している。シートは麻繊維で作られたシェルに、有害な染料を使用していないウール製のファブリック表皮を採用。フロアマットはシザルで製作した。また、ドライバーに省燃費運転を促すため、メーターパネルにシフトアップを促すレッドのシフトインジケーターを装備している。
さらに、エリーゼに標準装着されているものと比較して4本で15.8kgもの軽量化を実現した超軽量アルミホイールを装着。軽量化はオーディオ・システム(1.5kg軽量化)にまでおよび、車輌全体でエリーゼSと比較して32kgもの軽量化を果たしている。
このほかにも、工場近郊で栽培された麻の使用や、“カンバン”システムの導入などにより部品の運搬を効率化し、運送時のエネルギー使用量やCO2排出量の低減を図っている。
ロータスのマイク・キンバリーCEOは、「エコ・エリーゼはロータスが開発している先進的で現実的な環境対応技術の一例です。我々は環境技術のリーディングカンパニーとなることを目指しています」と語っている。
●グループ・ロータス
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