キャデラック史上最速のCTS-Vが今秋に日本上陸

▲今春デトロイトショーで初公開されたキャデラック史上最速モデルのCTS-Vが、いよいよ今秋に日本上陸を果たす。

▲CTS-Vは北米や欧州の有名テストコースで徹底的にテスト走行を実施。ニュル北コースでは8分を切るラップタイムを記録。

▲黒曜石調パネルを採用した室内は重厚感のあるスポーティな空間を演出。メーターパネルには横Gインジケーターを装備。

▲イートン社製スーパーチャージャー付き6.2リッターV8OHVエンジンは最高出力556hp、最大トルク76.2kg-mを発揮する。
 ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパン(GMAPジャパン)は、2008年のデトロイトショーでデビューした新型CTSのハイパフォーマンス・バージョンであるCTS-Vを、今秋に日本市場に導入することを決定した。

 キャデラックCTS-Vは、最高出力556hp/6100r.p.m.、最大トルク76.2kg-m/3800r.p.m.を発揮するイートン社製スーパーチャージャーを備えた6.2リッターV8OHVエンジンを搭載。トランスミッションは6M/Tのほか、Vシリーズ初となるパドルシフト付き6A/Tを組み合わせ、そのアグレッシブなルックスに相応しい卓越したパフォーマンスを手に入れている。

 エクステリアは、パワードームを備えたボンネットフードやサテン仕上げのメッシュグリル、専用デザインの19インチ・アルミホイールなどを採用。インテリアは黒曜石調パネルやレカロ社製14ウェイ・パフォーマンス・ドライビングシート、スウェード調マイクロファイバーを使用したステアリング&シフトノブ、横Gインジケーターおよびブースト計付きメーターパネルなどを装備。パーキングブレーキは電気式だ。

 シャシー面ではスポーツサスペンションや2モード切り替え機能付きマグネティック・ライドコントロールを備えたショックアブソーバー、スペシャルLSDのほか、フロント6ポット、リア4ポットのブレンボ社製ハイパフォーマンスブレーキキャリパーを装備。高出力エンジンの性能をフルに活かすセッティングが施されている。

 ちなみにCTS-Vは、欧州屈指の難コースとして知られているドイツ・ニュルブルクリンク北コースでは、量産4ドア・セダンとして世界最速となる7分59秒のラップタイムを記録。世界のスーパースポーツカーと肩を並べるとともに、キャデラック史上最速モデルであることを証明した。

 なお、GMAPジャパンでは、9月末日までにキャデラックCTS-Vを予約注文した人全員を、アリゾナ州にある全米屈指のレーシング・スクールであるGM公認のボンデュラント・ハイパフォーマンス・ドライビング・スクール(3泊5日)に招待する予約注文キャンペーンを実施している。詳しくはホームページで。

●キャデラック
http://www.cadillac.co.jp/