スクエアボディがモダンなダイハツ・ムーヴ・コンテ発売

▲ダイハツがムーヴをベースにシンプルなスクエアボディを採用した新型軽乗用車、ムーヴ・コンテを発表。写真はXリミテッド。

▲ムーヴやタントなどと同様に、ムーヴ・コンテにもカスタム・バージョンを設定。写真はターボ・エンジン搭載のカスタムRS。

▲インパネは水平基調のデザイン。ドアパネルにつながるアクセントカラードラインがワイド感を強調。写真はXリミテッド。

▲シートは居心地の良さを追求したプレミアムソファシートを採用。運転席には軽自動車初のパワーエントリーシートを設定。
 ダイハツ工業は、新型軽乗用車のムーヴ・コンテおよびムーヴ・コンテ・カスタムを発表した。

 ムーヴ・コンテは、“居心地のよさ”をテーマに開発。ムーヴの優れた基本性能を受け継ぎながら、洗練されたスクエアスタイルを採用し、居心地の良さを追及した機能および装備を充実させた。

 ボディサイズは標準モデル、カスタムとも全長3395mm、全幅1475mm、全高1645mmで、ムーヴより15〜30mm背が高い。ホイールベースは1490mmで、ムーヴと同一となっている。

 パワーユニットは最高出力58ps/7200r.p.m.、最大トルク6.6kg-m/4000r.p.m.の自然吸気0.66リッター直3DOHCと、64ps/6000r.p.m.、10.5kg-m/3000r.p.m.を発揮する0.66リッター直3DOHCターボの2種類を設定。トランスミッションは自然吸気エンジンが4A/TとCVT、ターボはCVTのみが用意される。駆動方式は2WD(FF)と4WDを全グレードに設定。

 標準モデルのエクステリアは、“スクエア+(プラス)”をコンセプトに、必要な機能を凝縮させたシンプルなスタイリングを実現。インテリアは、水平基調のすっきりとしたデザインとするとともに、インパネからドアトリムにつながるアクセントカラードラインで広がり感を演出した。また、ヨーロッパの家具を思わせるプレミアムソファシートを採用し、高級感を演出している。

 一方、カスタムはと快適な艶やかさと押し出し感の強さを追求。縦型2灯式のHIDヘッドランプやスモークアクリルとメッキモールを組み合わせたフロントグリル、前後エアロバンパー、リアスポイラー、クリアクリスタルタイプのリアコンビランプなどにより、迫力ある存在感の強いルックスを実現した。インテリアは、ブラック基調とするとともに、シルバーのアクセントカラーラインやメッキパーツ、ホワイト照明の3眼メーターなどにより、クールで精悍な印象に仕立てている。

 室内はロングホイールベースやエンジンルームのコンパクト化などにより2000mmの室内長を実現。前後席間距離は955mmを確保した。また、ゆとりある室内高およびワイドな室内幅により、大人4人がゆったり座れる居住空間と十分なラゲッジスペースを両立させた。

 装備面では、軽自動車初となるメモリー機能を備えた運転席パワーエントリーシートを上級グレードに標準装備。このほか、キーフリーシステムやリバース連動ドアミラー、リバース連動リアワイパー、花粉除去機能付きプラズマクラスターなどを標準またはオプションで設定している。

 グレードは標準モデルがベーシック・グレードのLと運転席パワーエントリーシートなどを装備したLリミテッド、さらに3眼メーターやキーフリーシステムなどを備えたX、そして14インチ・アルミホイールなどが標準の最上級グレードのXリミテッドの4グレード。カスタムは、自然吸気エンジン搭載のカスタムXと、ラインアップ中唯一のターボ・エンジン搭載モデルであるトップ・グレードのカスタムRSの2グレードの2グレードが用意される。

 価格は標準モデルが103万9500円(2WD・L・4A/T)〜140万1750円(4WD・Xリミテッド・CVT)。カスタムは133万3500円(2WD・カスタムX・CVT)〜167万4750円(4WD・カスタムRS・CVT)となっている。

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●ダイハツ工業
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