【パリ08】ミニ・クロスオーバー・コンセプトが初公開
2008年09月11日
BMW・AGは、10月2日に開幕するパリ国際自動車ショー(パリショー)において、将来的に量産化を予定しているミニのクロスオーバー・バージョンのデザイン・スタディであるミニ・クロスオーバー・コンセプトを発表する。
ミニ・クロスオーバー・コンセプトは、ミニの個性にクロスオーバー・ビークルの多用途性を融合したモデル。これまでミニに縁がなかった消費者をミニの世界に振り向かせることを目的に開発された。
ボディサイズは全長4m以上、全高約1.6mで、ミニの現行ラインアップのどれよりも大きい。それだけに室内空間は既存のミニよりも広々としており、高い実用性を実現している。
エクステリアは、既存のミニと比較すると明らかに車高が高いが、車輌の四隅にタイヤを配置し、丸をモチーフにしたデザインを採用することでミニらしいルックスを実現。駆動方式は当然4WDだが、走りもミニらしくゴーカートライクなフィーリングだという。
また、5ドア・ハッチバックである点もこのモデルの特徴。助手席側(車輌右側)のドアは前後とも通常のヒンジ式ドアだが、運転席側(車輌左側)のリアドアは、車輌の外側にせり出して後方にスライドするスイング式ドアとなっている。
リアゲートも車輌外側にせり出して右側面に回転するスイング式とされたほか、リアウインドーはフレームレスの開閉式とされ、スキーやスノーボード、サーフボードなど長尺物の積載を容易にしている。さらに、フォールディング式ルーフも採用し、室内高を超えるサイズの荷物も積載可能とした。
室内は前後に独立シートを2脚ずつ備えた4人乗りレイアウト。リアシートには最大13cmの前後スライド機構とフォールディング機構を採用した。センタートンネル上にはダッシュボードから後席まで伸びるセンターレールを装備。このレールにはカップホルダーや小物入れ、専用の食器などが装着できるようになっている。
インパネ中央には多彩なエンターテインメント機能や通信機能、ナビゲーション機能を集約した、球状のマルチメディア・システムであるミニ・センター・グローブを装備。このミニ・センター・グローブは、ドライバーがナビを使用している時でも助手席の乗員はネットサーフィンを楽しめるなど、高い利便性を備えている。
操作はタッチセンサーのほか、ステアリングに備わるトラックボールやミニ・センター・グローブの下部に備わるボタンおよびスライド式スイッチ、助手席前方のダッシュボード内に格納されているキーボードでも可能。エンジンの始動・停止も、キーボールをこのミニ・センター・グローブの上部に挿入することで行う。
ミニのクロスオーバー・バージョンは、すでに開発中であることがスクープ記事などで知られているが、ミニ・クラブマンでは、コンセプトカーのミニ・コンセプト・フランクフルトの公開から量産バージョンの発売まで約2年を要した。今回のミニ・クロスオーバー・コンセプトでも同様だと考えると、クロスオーバー・バージョンの発売は2010年になる。2010年に2011年モデルとして発売、というのが妥当なところだろう。
●ミニ
http://www.mini.com/
ミニ・クロスオーバー・コンセプトは、ミニの個性にクロスオーバー・ビークルの多用途性を融合したモデル。これまでミニに縁がなかった消費者をミニの世界に振り向かせることを目的に開発された。
ボディサイズは全長4m以上、全高約1.6mで、ミニの現行ラインアップのどれよりも大きい。それだけに室内空間は既存のミニよりも広々としており、高い実用性を実現している。
エクステリアは、既存のミニと比較すると明らかに車高が高いが、車輌の四隅にタイヤを配置し、丸をモチーフにしたデザインを採用することでミニらしいルックスを実現。駆動方式は当然4WDだが、走りもミニらしくゴーカートライクなフィーリングだという。
また、5ドア・ハッチバックである点もこのモデルの特徴。助手席側(車輌右側)のドアは前後とも通常のヒンジ式ドアだが、運転席側(車輌左側)のリアドアは、車輌の外側にせり出して後方にスライドするスイング式ドアとなっている。
リアゲートも車輌外側にせり出して右側面に回転するスイング式とされたほか、リアウインドーはフレームレスの開閉式とされ、スキーやスノーボード、サーフボードなど長尺物の積載を容易にしている。さらに、フォールディング式ルーフも採用し、室内高を超えるサイズの荷物も積載可能とした。
室内は前後に独立シートを2脚ずつ備えた4人乗りレイアウト。リアシートには最大13cmの前後スライド機構とフォールディング機構を採用した。センタートンネル上にはダッシュボードから後席まで伸びるセンターレールを装備。このレールにはカップホルダーや小物入れ、専用の食器などが装着できるようになっている。
インパネ中央には多彩なエンターテインメント機能や通信機能、ナビゲーション機能を集約した、球状のマルチメディア・システムであるミニ・センター・グローブを装備。このミニ・センター・グローブは、ドライバーがナビを使用している時でも助手席の乗員はネットサーフィンを楽しめるなど、高い利便性を備えている。
操作はタッチセンサーのほか、ステアリングに備わるトラックボールやミニ・センター・グローブの下部に備わるボタンおよびスライド式スイッチ、助手席前方のダッシュボード内に格納されているキーボードでも可能。エンジンの始動・停止も、キーボールをこのミニ・センター・グローブの上部に挿入することで行う。
ミニのクロスオーバー・バージョンは、すでに開発中であることがスクープ記事などで知られているが、ミニ・クラブマンでは、コンセプトカーのミニ・コンセプト・フランクフルトの公開から量産バージョンの発売まで約2年を要した。今回のミニ・クロスオーバー・コンセプトでも同様だと考えると、クロスオーバー・バージョンの発売は2010年になる。2010年に2011年モデルとして発売、というのが妥当なところだろう。
●ミニ
http://www.mini.com/
- 2012/02/12 09:00
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- 2012/02/10 00:56
- 2012/02/09 21:48
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