【上海09】ポルシェ・パナメーラ初公開、晩夏に発売

▲ポルシェ初の4ドア4シーター・グランツーリスモであるパナメーラが上海ショーでお披露目される。発売は2009年晩夏だ。

▲発売時にはNAおよびツインターボのV8直噴エンジンを設定。6M/TとPDKが用意され、NAは後輪駆動、ターボは4WDとなる。
 ポルシェAGは、4月20日に開幕する上海モーターショーにおいて、新型4ドア4シーター・グランツーリスモのパナメーラを世界初公開する。

 パナメーラは、上海ショー開幕前日の4月19日に発表。2009年晩夏から世界中の市場に順次導入される予定だ。

 パナメーラは、パワーユニットに最高出力300〜500psを発揮するV6またはV8の直噴エンジンを搭載。デビュー時には、V8自然吸気エンジン搭載車とV8ツインターボ・エンジン搭載車が用意される。トランスミッションは、モデルにより6M/Tとデュアルクラッチ式7段2ペダルM/TのPDKを設定。オプションのスポーツクロノパッケージを装着すれば、エンジン特性および変速制御の変更により、よりダイナミックな走りを手に入れることができる。

 駆動方式は、V6およびV8の自然吸気モデルは後輪駆動が、ターボモデルは超軽量なアクティブ4WDシステムであるポルシェ・トラクション・マネージメント(PTM)が標準となる。PTMは自然吸気モデルにもオプション装着が可能だ。

 サスペンションは、電子制御可変ショックアブソーバーを備えた標準サスペンションのほか、優れた快適性とスポーティな走りを両立させた新開発の大容量アダプティブエアサスペンションがオプションで用意。このエアサスペンションは、車高を下げることで空力性能を向上させるとともに重心を最適化し、走行安定性を高めると同時に燃費向上にも気よするスポーツ・プラスモードを搭載する。

 さらに、パナメーラにはコーナリング中のロールを補正するとともに、凹凸が多い路面においてスムーズな乗り心地を実現する、ポルシェ・ダイナミックシャシー・コントロールシステム(PDCC)がオプションで用意される。

●ポルシェ・ジャパン
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