【ジュネーブ09】新型マツダ3MPSは走りがさらに進化
2009年03月04日
マツダは、3月3日に開幕したジュネーブ国際自動車ショーにおいて、新型マツダ3(日本名:マツダ・アクセラ)の高性能バージョンである新型マツダ3MPS(日本名:マツダスピード・アクセラ)の欧州仕様を世界初公開した。
新型マツダ3MPSは、新型マツダ3の5ドア・ハッチバックをベースに、最高出力260ps/5500r.p.m.、最大トルク38.7kg-m/3000r.p.m.を発揮する2.3リッター直4直噴ターボのMZR2.3リッターDISIターボ・エンジンを搭載。このエンジンは、最大11.5MPaの高圧で霧状の燃料を筒内噴射した際の筒内冷却効果により、混合気の充填効率向上を実現。これにより、一般的なポート噴射ターボ・エンジンに対して3000r.p.m.付近を中心に約10%大きなトルクを発生させることが可能となり、扱い安いフラットなトルク特性を実現している。
トランスミッションは、専用設計の6M/Tを組み合わせた。この6M/Tは、5M/Tと同等の全長を実現したコンパクトな3軸タイプで、先代のものと比較してワイドなギア比を採用。伸びの良い加速感が味わえるセッティングとした。また、6速をクルージングギアとし、高速走行時の静粛性および燃費の向上を図っている。
この結果、新型マツダ3MPSは、0〜100km/h加速6.1秒、最高速度250km/hという優れたパフォーマンスを達成。同時に欧州複合モードにおける燃費性能は、先代の10.3km/リッターから10.8km/リッターに向上。さらに、世界初のシングルナノテクノロジーを用いた新型触媒の採用などにより欧州排出ガス規制のユーロ5をクリアする優れた環境性能も達成した。
ボディは、カウルメンバー内に補強を施したほか、リアサスタワーとリアフロアの結合部にガセットを追加。さらに大型トンネルメンバーを採用し、ボディ剛性を向上。サスペンションは、マクファーソンストラット式のフロントサスおよびマルチリンク式のリアサスともにショックアブソーバーの減衰力を高めたほか、スプリングレートを変更。スタビライザーも強化し、さらに取り付け部のスパンを長くしてロールリニアリティを高めている。
ブレーキは、フロントが直径320mmのベンチレーテッドディスク、リアは直径280mmのソリッドディスクを採用。4輪ABSおよびDSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)に加えて新たに電子制御ブレーキアシストを標準とした。パワーステアリングは電動油圧式を採用。タイヤサイズは、先代の215/45R18から225/40R18へワイド化されている。また、トルクセンシング式スーパーLSDを標準装備。ステアリング・レスポンスの良い、ダイレクト感と一体感のある走りを実現した。
エクステリアは、専用デザインのフロントバンパーおよびフロントフェンダーや、サイドアンダースポイラー、大型フローティング・ルーフスポイラーを採用。フロントグリルとロアバンパーにダークメタリック仕上げを施した。また、新形状のエアインテークを設けたボンネットフードやシリンダー形状のバイキセノンヘッドランプ、ブーメラン型のポジションランプ、丸型フォグランプ、LEDリアコンビランプを装着し、アグレッシブかつスポーティなスタイリングを実現。
インテリアは、ブラック基調としたほか、専用タコメーターやLED表示のブースト計を採用。さらに、新デザインのセミバケットシートやレザーステアリングなどにレッドのステッチをあしらい、スポーティなイメージを演出している。
●ジュネーブショー2009パーフェクトガイド
http://www.hobidas.com/auto/gms2009/
●マツダ
http://www.mazda.co.jp/
新型マツダ3MPSは、新型マツダ3の5ドア・ハッチバックをベースに、最高出力260ps/5500r.p.m.、最大トルク38.7kg-m/3000r.p.m.を発揮する2.3リッター直4直噴ターボのMZR2.3リッターDISIターボ・エンジンを搭載。このエンジンは、最大11.5MPaの高圧で霧状の燃料を筒内噴射した際の筒内冷却効果により、混合気の充填効率向上を実現。これにより、一般的なポート噴射ターボ・エンジンに対して3000r.p.m.付近を中心に約10%大きなトルクを発生させることが可能となり、扱い安いフラットなトルク特性を実現している。
トランスミッションは、専用設計の6M/Tを組み合わせた。この6M/Tは、5M/Tと同等の全長を実現したコンパクトな3軸タイプで、先代のものと比較してワイドなギア比を採用。伸びの良い加速感が味わえるセッティングとした。また、6速をクルージングギアとし、高速走行時の静粛性および燃費の向上を図っている。
この結果、新型マツダ3MPSは、0〜100km/h加速6.1秒、最高速度250km/hという優れたパフォーマンスを達成。同時に欧州複合モードにおける燃費性能は、先代の10.3km/リッターから10.8km/リッターに向上。さらに、世界初のシングルナノテクノロジーを用いた新型触媒の採用などにより欧州排出ガス規制のユーロ5をクリアする優れた環境性能も達成した。
ボディは、カウルメンバー内に補強を施したほか、リアサスタワーとリアフロアの結合部にガセットを追加。さらに大型トンネルメンバーを採用し、ボディ剛性を向上。サスペンションは、マクファーソンストラット式のフロントサスおよびマルチリンク式のリアサスともにショックアブソーバーの減衰力を高めたほか、スプリングレートを変更。スタビライザーも強化し、さらに取り付け部のスパンを長くしてロールリニアリティを高めている。
ブレーキは、フロントが直径320mmのベンチレーテッドディスク、リアは直径280mmのソリッドディスクを採用。4輪ABSおよびDSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)に加えて新たに電子制御ブレーキアシストを標準とした。パワーステアリングは電動油圧式を採用。タイヤサイズは、先代の215/45R18から225/40R18へワイド化されている。また、トルクセンシング式スーパーLSDを標準装備。ステアリング・レスポンスの良い、ダイレクト感と一体感のある走りを実現した。
エクステリアは、専用デザインのフロントバンパーおよびフロントフェンダーや、サイドアンダースポイラー、大型フローティング・ルーフスポイラーを採用。フロントグリルとロアバンパーにダークメタリック仕上げを施した。また、新形状のエアインテークを設けたボンネットフードやシリンダー形状のバイキセノンヘッドランプ、ブーメラン型のポジションランプ、丸型フォグランプ、LEDリアコンビランプを装着し、アグレッシブかつスポーティなスタイリングを実現。
インテリアは、ブラック基調としたほか、専用タコメーターやLED表示のブースト計を採用。さらに、新デザインのセミバケットシートやレザーステアリングなどにレッドのステッチをあしらい、スポーティなイメージを演出している。
●ジュネーブショー2009パーフェクトガイド
http://www.hobidas.com/auto/gms2009/
●マツダ
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