ビーゴ/ラッシュ、ここに注目2(パッケージング)

▲メーター内に備わる平均燃費や外気温、高度などを表示するマルチインフォメーションディスプレイは全車に標準装備。

▲センタートンネルが低く抑えられた後席は、十分な広さを持つ。シート表皮は撥水加工済みのファブリックを採用する。

▲ラゲッジスペースには12Vのアクセサリー電源を装備。積載物を固定するタイダウンフックも4つ備わる。
 小さなボディに大きな室内空間を作るのは、ダイハツの得意分野。ラッシュ/ビーゴにもその技術は投入されて、全長3995mm×全幅1695mmという限られたスペースに、大人4人がゆったりとくつろげる空間が確保されている。室内はSUVらしさをアピールする骨太なデザインのなかに、センタークラスター、メーター、大型ドアグリップなどにメタル調の加飾を施すことで若々しさを表現している。

 また、運転席シートリフター(調整幅45mm)やチルトステアリング(同30mm)を全車に標準装備。740mmの高めのヒップポイント、36.7度のワイドな前方上下視界など、女性ユーザーが運転しやすいクルマとなっている。

 気になる積載性能は4名乗車時で380リッター(VDA法)を確保。中型スーツケースが4つ積める。また6:4分割可倒式の後席を格納すれば、800リッターまで拡大するユーティリティを備えている。
(岨山 博)

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