【ジュネーブ06】グランスポーツMCビクトリー

▲グランスポーツMCビクトリーは、ブルーのカーボン製フロント・スポイラーがスパルタンな雰囲気を演出している。

▲リアにもカーボン製スポイラーが装着される。搭載エンジンはベースモデルと同じ401psを発揮する4244ccのV8だ。

▲インテリアにもブルーのカーボンを使用し、ダッシュボードやドアパネルにはレザーとアルカンターラをあしらっている。

▲バケット・タイプのシートもブルーのレザー&アルカンターラのコンビネーションとし、レーシーな雰囲気を強調している。
 マセラティのトップモデルであるグランスポーツに設定された特別限定車がジュネーブショーに登場。このクルマは2005年にMC12がFIA-GT選手権のマニュファクチャラーズ部門で優勝したのを記念して造られたモデルで、その名も「MCビクトリー」。サイド・パネルにはイタリア国旗が埋め込まれている。

 ベースモデル同様4244ccのV8エンジンを積み、その元々高い走行性能をエアロダイナミクスの強化でさらにパワーアップしているこのモデル。エクステリアには、フロントとリヤにブルーのカーボン製スポイラーを装着。インテリアも同様にブルーのカーボンを使用し、ダッシュボード上部やドアパネルはレザーとアルカンターラをあしらい、よりレーシーな雰囲気に仕上げられている。

 販売は5月を予定しており、台数は限定180台となる。先頃日本で販売が開始されたばかりの「グランスポーツ・スパイダー(1522万5000円)」の導入時期が6月とのことなので、こちらのモデルの日本上陸は今年末くらいか?

●ジュネーブショー2006パーフェクトガイド
http://www.hobidas.com/auto/gms2006/
●マセラティ
http://www.maserati.com/