【ジュネーブ06】名車オペルGTがジュネーブで復活

▲新型オペルGTのフロント・マスクは、ほぼサターン・スカイそのまま。パワートレーンはサターン版と異なっている。

▲リアまわりは、マフラーまわりの処理などの細部がサターン・スカイと異なっている。タイヤサイズはスカイと共通。

▲レッド基調のインテリアはスポーティな雰囲気。シートやステアリングにもレッドのステッチが施されている。
 アダム・オペルAGは、1968〜73年に生産されたモデルの名「GT」を復活させ、この4気筒ターボ・エンジンを積むFR2シーター・オープンに命名した。

 2003年5月のヴォグゾール100周年記念時に発表された「VXライトニング・コンセプト」にデザインのルーツを持つ新型オペルGTは、ポンティアック・ソルスティスとサターン・スカイの兄弟車となる。目指すはマツダ・ロードスターの市場だ。

 パワーユニットには260psを発揮する2.0リッターのECOTEC直噴エンジンを搭載。0-100km/h加速は6秒以下という。ルーフはファブリック素材で、足元には18インチ・ホイールを履く。間近で見ると車高の低さが際立つ感じだ。

 スピードスターが生産終了し、今後のオペルを牽引するスポーツ・モデルとなれるか? 市場に出るのは、2007年春の予定だ。

●ジュネーブショー2006パーフェクトガイド
http://www.hobidas.com/auto/gms2006/
●アダム・オペルAG
http://www.opel.com/