【パリ06】トヨタの次世代ハッチ、オーリスが初公開

▲黄金に輝くボディカラーが印象的なオーリス・スペース・コンセプト。ボンネットには現行ヴィッツ風のプレスラインが入る。

▲独特の丸みを持ったリア・ビュー。太いクオーター・ピラーが現行カローラ・ランクス/アレックスを連想させる。

▲宙に持ち上がったようなセンター・コンソールが特徴的。そのおかげでシフト・ノブの位置が高いため操作性が良さそうだ。
 トヨタから、ゴールドにペイントされたコンセプト・カー、オーリス・スペース・コンセプトがサプライズで出展された。

 車名のAurisはラテン語のAurum(黄金の意)から取られており、金の持つ耐久性、そして価値の高さからインスパイアされている。トヨタによると、こちらは単純にコンセプト・モデルなだけでなく、ヨーロッパにおけるトヨタの次世代Cセグメント・ハッチバックへの布石なのだそう。カローラの名は冠していないが、つまりは次のカローラ・ランクス/アレックスの方向を示唆しているということだ。

 デザインは、フランス・ニースに居を構えるED2(トヨタ・ヨーロピアン・デザイン・チーム)の手によるもの。とくに“ブリッジド・コンソール”と名付けられた、インテリアに備えられたセンター・コンソールなど、一味工夫の効いた仕上がりになっている。オーリスの未来が黄金に輝くよう、今後の展開を見守りたい。

●トヨタ自動車
http://toyota.jp/
●パリモーターショー2006パーフェクトガイド
http://www.hobidas.com/auto/pms2006/

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