日産がコンピューター世代向けのコンセプトを出展

▲車名のミクシム(Mixim)は、Mixから発想した造語で、“リアルとバーチャルの融合による新しい運転体験の創造”を意味している。
 日産自動車は、9月11日に開幕するフランクフルト国際自動車ショーに、コンセプトカーのMixim(ミクシム)を出展する。

 ミクシムは、コンピューターに慣れ親しんだ若い世代をターゲットに開発されたスポーツタイプの電気自動車。運転席を室内の中心に配置し、コンピューターゲームを思わせるセンターバーチャルディスプレイが備わる点を最大の特長としている。このディスプレイには、車外の様子とバーチャル映像を組み合わせた合成映像が映し出され、リアル(視界)とバーチャル(合成映像)の融合によるまったく新しい運転が体験できるという。

 2脚のパッセンジャー・シートは運転席の両側やや後方に配置され、車内でのコミュニケーションがとりやすいよう配慮されている。また、動力装置には高性能リチウムイオンバッテリーにより駆動されるスーパーモーターを採用している。

 このほか日産は、今回のショーにマイクラ(日本名:マーチ)がベースのショーカーであるマイクラColour+Concept(カラープラスコンセプト)などを出展する。

●日産自動車
http://www.nissan.co.jp/
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