新型エスティマ、ライバル比較1(オデッセイ)
2006年01月17日
床下のすき間に納めた偏平樹脂製燃料タンクなどを採用することで実現したフロアの低床化によって、全高1550mm(FF)というロー・プロポーションとミニバンに必要な居住空間を両立させた、新型オデッセイ。その走りは「これが本当にミニバンか!?」という驚異のレベルとなっている。
しかしその反面、2、3列目などに一定の犠牲を強いる乗り心地は、アブソルートを中心にファミリー・カーとしてやりすぎの感もある。また、アイ・ポイントが低い乗車感覚は「ミニバン」というより「3列シートのワゴン」に近い。
その点では、過剰な限界性能を追求せず、ゆとりのパワーと快適な室内空間を求める人には、エスティマを指名する価値は大いにある。オデッセイの上級に位置するエリシオンに対しても、パワートレーンの実力や乗り心地面でアドバンテージがありそうだ。
[関連新車速報]
・新型トヨタ・エスティマはキープ・コンセプト
・新型エスティマ、ここに注目1(デザイン)
・新型エスティマ、ここに注目2(室内空間)
・新型エスティマ、ここに注目3(パワートレーン)
・数字で見る新型エスティマ、ライバルと比べると
・新型エスティマ、グレード&価格一覧、266.7万円〜
・新型エスティマ、ライバル比較2(アルファード)
●新型トヨタ・エスティマ専用ページ
http://toyota.jp/estima/
●トヨタ自動車
http://toyota.jp/
しかしその反面、2、3列目などに一定の犠牲を強いる乗り心地は、アブソルートを中心にファミリー・カーとしてやりすぎの感もある。また、アイ・ポイントが低い乗車感覚は「ミニバン」というより「3列シートのワゴン」に近い。
その点では、過剰な限界性能を追求せず、ゆとりのパワーと快適な室内空間を求める人には、エスティマを指名する価値は大いにある。オデッセイの上級に位置するエリシオンに対しても、パワートレーンの実力や乗り心地面でアドバンテージがありそうだ。
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