ジュネーブに159スポーツワゴンとスパイダーが登場

▲スタイリッシュなルーフラインが特徴の159スポーツワゴン。日本導入が待ち遠しい。

▲ボディが大きくなり、ボリューム感が増したものの基本的なスタイルは156スポーツワゴンから受け継いでいる。

▲10年前にデビューしたGTVがベースの先代スパイダーから、すべてを刷新した新型スパイダーは、グラマラスな印象。

▲各シートの後ろにロールバーが備わることからもわかるように、新型スパイダーは安全性も重視して開発された。
 アルファ・ロメオは、3月2日から一般公開されるジュネーブ国際自動車ショーに、新型アルファ159スポーツワゴンと新型アルファ・スパイダーを出展する。

 新型159スポーツワゴンの全長は、セダンとまったく同じ4660mm。滑らかな弧を描くルーフは空力を考慮し、後端にはスポイラーが備わる。

 エンジンは260psを発揮する3.2リッターV6と185psの2.2リッター直4、160psの1.9リッター直4の3種類のJTSのほか、2.4リッター(200ps)、1.9リッター(150ps、120ps)の3種類のディーゼルターボ、JTDMを設定。トランスミッションは全車6M/Tが標準で、いくつかのバリエーションには2ペダルM/Tの6段セレスピードも用意する。

 ボディカラーは12色、インテリアカラーは5色を設定。各国の市場ごとに2または3のバリエーションが用意される。

 一方、2シーター・オープンの新型スパイダーは、全長4396mm、全幅1830mm、全高1367mmと、先代に比べ一回り成長。搭載エンジンは260psの3.2リッターV6と185psの2.2リッターの2種類のJTSとなる。

 インテリアには上質な素材がふんだんに使用され、洗練された仕上がり。ステアリングにはVDCやクルーズ・コントロールのほか、左右独立温度調整機能付きエアコンのスイッチまで備わっている。

 サスペンションは、159スポーツワゴン、スパイダーとも、フロントにダブルウィッシュボーン、リアにマルチリンクを採用。また、どちらも3.2リッターV6搭載車は4WDのQ4となっている。

●アルファ・ロメオ
http://www.alfaromeo.com/