【ジュネーブ06】新型アルファ・スパイダー登場

▲ブレラの発表から1年が経ち、オープントップのスパイダーが発表された。エンジンは2.2JTSと3.2JTSの2種類だ。

▲新型アルファ・スパイダーのリア・ビューは、ブレラとはまた異なった表情を見せる。車名エンブレムはバッジの真下に装着。

▲ステアリングにはVDCやクルーズ・コントロールのほか、左右独立温度調整機能付きエアコンのスイッチまで備わっている。

▲インテリアには上質な素材がふんだんに使用され、洗練された仕上がり。トランスミッションは6M/Tを搭載する。
 ブレラ発表から1年、同じジュネーブショーで、そのオープンモデルであるスパイダーがデビューした。従来のGTVに対するスパイダーと同等の関係になるこのモデル、オープンになるとブレラのアイ・ポイントであったV型リア・ガラス部分がなくなるためか、また新しい表情を見せてくれる。特に車名バッジがエンブレム真下に付くなど、リアの表情がなんともいい。

 デザインは当初ジウジアーロが行なっていたが、ボディサイドには今回もリデザインと生産を担当したピニンファリーナのエンブレムが入っている。

 ボディサイズは全長1830mm×全幅4396mm×全高1367mm。オープン時に幌がブレラの後部座席だった部分に収まるので、このモデルは2シーター。リアは荷物用のスペースとなる。

 エンジンは2.2JTS(185ps)と3.2JTS(260ps)の2種類が用意された。ロールバーの間にクリア・タイプの風巻き込み防止用スクリーンを備え、快適なドライビングを楽しめるようになっている。ジュリエッタから脈々とつながるアルファの顔、スパイダー。試乗が楽しみな1台だ。

●ジュネーブショー2006パーフェクトガイド
http://www.hobidas.com/auto/gms2006/
●アルファロメオ
http://www.alfaromeo.com/