マツダがNYショーに新型7人乗りSUV、CX-9を出展

▲CX-9のフロント・マスクは、グリルやバンパーのデザインのほか、ヘッドランプの意匠もCX-7と異なっている。
 マツダは、4月12日〜23日に開催されるニューヨーク国際自動車ショーに、7人乗りの新型クロスオーバーSUV、マツダCX-9を公開する。

 同社は今年1月のデトロイトショーで、北米市場向けに開発した2.3リッター・直噴ターボ・エンジンを搭載した5人乗りの新型SUV、CX-7を発表した。今回登場するCX-9は、その頃から一部で噂されていたその3列シート・バージョン。同社から公式なアナウンスは今までなかったが、その存在がこれで明らかになった。

 CX-9は、ルックスこそCX-7に似ているが、室内は3列のシートを備えた7人乗り仕様で、具体的な数値はまだ不明だが、ホイールベースはCX-7よりも延長されているという。パワートレーンには新型の3.5リッターV6・MZI+6A/Tを搭載する。

 駆動方式は4WDと2WDを用意。全車にエアコン、パワーウインドー、キーレスエントリー・システム付きパワー・ドアロック、クルーズ・コントロール、6エアバッグを装備。オプションでパワー・リアゲートも設定する。また、DSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)、RSC(ロール・スタビリティ・コントロール)、ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)を全車に標準としている。

 生産は広島県の宇品第1(U1)を予定。日本導入の予定はなく、2007年初頭に北米での発売を計画している。詳細は4月13日午前9時10分(日本時間同日午後11時10分)から行われるプレス・カンファレンスで明らかになる。

●マツダ
http://www.mazda.co.jp/
●ニューヨーク国際自動車ショー公式サイト
http://www.autoshowny.com/