ポルシェ911タルガ4&4S発表、タルガ初の4WDモデル
2006年07月18日

▲911シリーズに新たに追加されるタルガ4&4Sは、911タルガとして初の4WDモデル。11月から各国で発売される。

▲タルガの特長であるガラス・ルーフは、ボディ・ラインに絶妙にフィット。写真は3.8リッター・フラット6搭載のタルガ4S。

▲ウインド・ディフレクターにより風の巻き込みを最小限に抑えるため、気温が低くてもオープン走行が可能だ。写真はタルガ4。

▲リア・ハッチからは荷室にアクセス可能。リモコン・キーで開くことができ、閉じる際にはクロージング・エイド機能が働く。
ポルシェAGは、ポルシェ911シリーズに911タルガ4および911タルガ4Sを新たに追加。2006年11月から順次各国で発売する。
タイプ997と呼ばれる現行911シリーズに、いよいよ追加となるガラス・ルーフを採用するタルガは、911タルガとして初めてフルタイム4WDシステムを採用。クーペ・モデルのカレラ4やカレラ4Sと同様に全幅は2WDモデルに対し44mm拡大されている。
パワーユニットは、タルガ4が最高出力325ps/6800r.p.m.、最大トルク37.7kg-m/4250r.p.m.の3.6リッター水平対向6気筒エンジン、タルガ4Sは355ps/6600r.p.m.、40.8kg-m/4600r.p.m.を発揮する3.8リッター水平対向6気筒エンジンで、カレラ4およびカレラ4Sと同様になる。
トランスミッションは、どちらも6M/Tが標準で5段ティプトロニックSも用意。日本仕様はティプトロニックS仕様が中心になる模様だ。0〜100km/h加速と最高速度はタルガ4が5.3秒と280km/h、タルガ4Sが4.9秒と288km/h。カレラ4およびカレラ4Sと比べ、0〜100km/h加速はそれぞれ0.2秒と0.1秒遅くなっているが、最高速度は同一としている。
外観上の最大の特長である大型ガラス・ルーフは、ボディラインに絶妙に調和。ルーフのサイドエッジには、ポリッシュ仕上げが施された陽極酸化アルミニウムのトリム・ストリップを採用し、エレガントなボディ・ラインをより強調している。
2枚のティンテッド・ガラスで構成するルーフ・ユニットは、先代911タルガのものに比べ1.9kg軽量化。新開発のシーリング・システムを採用し、高速走行時でも風切り音は低いレベルに抑えている。さらにウインド・ディフレクターが室内への風の巻き込みを最小限に抑えるため、気温が低い時でもルーフを開けた走行を可能にした。
ルーフの開閉は2個の電気モーターで行い、50cmの開閉に要する時間はわずか7秒。開口部の面積は最大で0.45平方メートルとなる。また、ルーフには電動で開閉可能な、半透過性ブラック・クロス製のローラー・ブラインドが備わっている。
さらに、ガス・ダンパーで上方へ開くハッチ式のリア・ウインドーからは、リア・シートのバックレストを倒すことで生まれる、230リッターのラゲッジ・スペースにアクセス可能になっている。
●ポルシェ・ジャパン
http://www.porsche.co.jp/
タイプ997と呼ばれる現行911シリーズに、いよいよ追加となるガラス・ルーフを採用するタルガは、911タルガとして初めてフルタイム4WDシステムを採用。クーペ・モデルのカレラ4やカレラ4Sと同様に全幅は2WDモデルに対し44mm拡大されている。
パワーユニットは、タルガ4が最高出力325ps/6800r.p.m.、最大トルク37.7kg-m/4250r.p.m.の3.6リッター水平対向6気筒エンジン、タルガ4Sは355ps/6600r.p.m.、40.8kg-m/4600r.p.m.を発揮する3.8リッター水平対向6気筒エンジンで、カレラ4およびカレラ4Sと同様になる。
トランスミッションは、どちらも6M/Tが標準で5段ティプトロニックSも用意。日本仕様はティプトロニックS仕様が中心になる模様だ。0〜100km/h加速と最高速度はタルガ4が5.3秒と280km/h、タルガ4Sが4.9秒と288km/h。カレラ4およびカレラ4Sと比べ、0〜100km/h加速はそれぞれ0.2秒と0.1秒遅くなっているが、最高速度は同一としている。
外観上の最大の特長である大型ガラス・ルーフは、ボディラインに絶妙に調和。ルーフのサイドエッジには、ポリッシュ仕上げが施された陽極酸化アルミニウムのトリム・ストリップを採用し、エレガントなボディ・ラインをより強調している。
2枚のティンテッド・ガラスで構成するルーフ・ユニットは、先代911タルガのものに比べ1.9kg軽量化。新開発のシーリング・システムを採用し、高速走行時でも風切り音は低いレベルに抑えている。さらにウインド・ディフレクターが室内への風の巻き込みを最小限に抑えるため、気温が低い時でもルーフを開けた走行を可能にした。
ルーフの開閉は2個の電気モーターで行い、50cmの開閉に要する時間はわずか7秒。開口部の面積は最大で0.45平方メートルとなる。また、ルーフには電動で開閉可能な、半透過性ブラック・クロス製のローラー・ブラインドが備わっている。
さらに、ガス・ダンパーで上方へ開くハッチ式のリア・ウインドーからは、リア・シートのバックレストを倒すことで生まれる、230リッターのラゲッジ・スペースにアクセス可能になっている。
●ポルシェ・ジャパン
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