パリに現行スマート・フォーツー最後の特別モデル

▲全身インテンシブ・レッドに統一されたエクステリアには、16インチ・アルミホイールやフロント・スポイラーなどを採用。

▲インテリアにはレザーとアルカンターラをふんだんに使用。また各所にレッドをあしらいスポーティな雰囲気を演出している。
 ダイムラー・クライスラーは、9月28日に開幕するパリ・モーターショーに、現行スマート・フォーツー最後のスペシャル・モデルとなるスマート・フォーツー・エディション・レッドを出展する。

 エディション・レッドは、2006年春のジュネーブショーにも出展され、すぐに完売してしまった人気モデル。全身インテンシブ(強烈な)レッドにコーディネートされた内外装が特徴だ。今回は、ユーザーの要望が多かったため再登場することになった。

 エディション・レッド第2弾は、従来モデルと同様に最高出力75bhpのブラバス仕様のエンジンや16インチ・アルミホイール、フロント・スポイラー、スポーツ・マフラーなどを採用。エクステリアもトリディオン・セーフティ・セルおよびボディ・パネルが、従来どおりインテンシブ(強烈な)レッドに塗装される。レザーとアルカンターラをふんだんに使用したインテリアも、各部にレッドのパーツを配してスポーティに仕上げた。

 スマート・フォーツー・エディション・レッドは、クーペとカブリオに設定。価格はクーペが2万0995ユーロ(約315万円)、カブリオが2万3695ユーロ(約355万円)で、従来モデルより若干値上がりしている。

 なお、次期スマート・フォーツーは、2007年春に発表される予定だ。

●スマート
http://www.smart.com/
●ダイムラー・クライスラー
http://www.daimlerchrysler.com/