ランチア、デルタHPEコンセプトをヴェネチアで公開
2006年09月07日

▲デルタHPEコンセプトは、1970年代の名車、ランチア・ベータHPEのような実用性を備えたスポーツ・ハッチのコンセプトだ。

▲優雅な曲線と繊細なメッキ装飾がエレガントさとスポーティさを与えている。クルマの完成度から想像すると市販化は近そうだ。

▲デルタHPEコンセプトのインパネのデザイン画。インテリアにはアルカンターラやレザーがふんだんに使用されるという。
ランチアは、現在イタリアで開催中の第63回ヴェネチア国際映画祭において、ミディアム・サイズの5ドア・ハッチバックのコンセプト・カー、ランチア・デルタHPEコンセプトを世界初公開した。
このコンセプト・カーは、1970年代後半に生産されていたランチア・ベータHPEにインスパイアされて製作されたもので、実用性とエレガントさを兼ね備えたシューティング・ブレイク的なクルマに仕立てられている。
ボディサイズは、全長4500mm、全幅1800mm、全高1500mmで、アルファロメオ・ブレラと比較すると85mm長く、30mm狭く、120mm高い。ホイールベースは2700mmでブレラより170mmも長く、これによりクラス最大の室内空間と400リッターを超えるラゲッジ容量を実現。とくにスライド&リクライニング機構を持つ後席は、ビジネスクラス並みの快適性を備えているという。
パワーユニットには、最高出力が120〜200bhpの様々なガソリンおよびディーゼル・エンジンを想定。これらはすべてターボチャージャー付きになるという。トランスミッションは6M/Tと2ペダルM/Tが用意される。また、足回りにはSDC(エレクトロニック・ダンピング・コントロール)サスペンションを採用する。
エクステリアは、“フライング・ブリッジ”と呼ばれる後部が突き出したルーフや、下部にフレームがないリア・ウインドー、1950年代のランチアをモチーフにしたクローム・グリル、サイド・ウインドー周りのクローム・メッキの窓枠などを特徴としている。
インテリアは、アルカンターラやレザー、ウッドなどをふんだんに使用した、洗練されたラウンジのようになる。また、吸音性に優れたサンルーフや開口面積を広く取ったサイド・ウインドーにより、静粛性と開放感の高い居住空間を実現したという。
また、ステアリング上のスイッチから操作可能なボーズ社製Hi-Fiオーディオやデュアル・ゾーン・オート・エアコンを装備。さらにフィアットとマイクロソフトが共同開発した最新の車載情報システム“Blue&Me”を搭載し、USBによるMP3音楽プレーヤーの接続やBluetoothによる携帯電話接続などにも対応している。
●ランチア
http://www.lancia.com/
このコンセプト・カーは、1970年代後半に生産されていたランチア・ベータHPEにインスパイアされて製作されたもので、実用性とエレガントさを兼ね備えたシューティング・ブレイク的なクルマに仕立てられている。
ボディサイズは、全長4500mm、全幅1800mm、全高1500mmで、アルファロメオ・ブレラと比較すると85mm長く、30mm狭く、120mm高い。ホイールベースは2700mmでブレラより170mmも長く、これによりクラス最大の室内空間と400リッターを超えるラゲッジ容量を実現。とくにスライド&リクライニング機構を持つ後席は、ビジネスクラス並みの快適性を備えているという。
パワーユニットには、最高出力が120〜200bhpの様々なガソリンおよびディーゼル・エンジンを想定。これらはすべてターボチャージャー付きになるという。トランスミッションは6M/Tと2ペダルM/Tが用意される。また、足回りにはSDC(エレクトロニック・ダンピング・コントロール)サスペンションを採用する。
エクステリアは、“フライング・ブリッジ”と呼ばれる後部が突き出したルーフや、下部にフレームがないリア・ウインドー、1950年代のランチアをモチーフにしたクローム・グリル、サイド・ウインドー周りのクローム・メッキの窓枠などを特徴としている。
インテリアは、アルカンターラやレザー、ウッドなどをふんだんに使用した、洗練されたラウンジのようになる。また、吸音性に優れたサンルーフや開口面積を広く取ったサイド・ウインドーにより、静粛性と開放感の高い居住空間を実現したという。
また、ステアリング上のスイッチから操作可能なボーズ社製Hi-Fiオーディオやデュアル・ゾーン・オート・エアコンを装備。さらにフィアットとマイクロソフトが共同開発した最新の車載情報システム“Blue&Me”を搭載し、USBによるMP3音楽プレーヤーの接続やBluetoothによる携帯電話接続などにも対応している。
●ランチア
http://www.lancia.com/
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