アストンV8ヴァンテージ・ロードスター、来年発売

▲V8ヴァンテージのオープン・バージョンであるロードスターがいよいよ登場する。実車は今月末にLAショーでお披露目される。

▲V8ヴァンテージ・ロードスターは、2005年発売のクーペと同時に開発。エレガントなスタイリングはオープンでも変わらない。

▲トランスミッションは、コンベンショナルな6M/Tのほか、パドル・シフトによる変速が可能なスポーツシフトも設定される。

▲3層ファブリックのソフトトップは、ボタンを押せば約18秒で開閉。ソフトトップはトノ・カバー下にコンパクトに格納される。
 アストンマーティンは、同社のエントリー・モデルであるV8ヴァンテージのオープン・バージョン、V8ヴァンテージ・ロードスターを発表。11月29日に米国ロサンゼルスで開幕するロサンゼルス・オート・ショーで公開する。

 V8ヴァンテージ・ロードスターは、全長4380mm、全幅1865mm、全高1265mmで、クーペに比べ全高のみ10mm高い。ルーフには3層ファブリックの電動開閉式ソフトトップを採用。センター・コンソールに備わるボタンを押すだけで開閉し、開閉に要する時間は約18秒となっている。また、開閉は走行中でも50km/hまで可能となっている。

 アルミニウム製スペースフレームのVHアーキテクチャーには、マグネシウムや最新の複合素材などの軽量素材で補強を行っている。この結果、車輌重量は1710kgとなり、オープン化に伴う重量増は80kgとなっている。

 パワーユニットは、V8ヴァンテージ・クーペと同じ4.3リッターV8だが、最高出力380bhp/7000r.p.m.、最大トルク41.8kg-m/5000r.p.m.とされ、最高出力の発生回転数が300r.p.m.低められるとともに、最大トルクが0.7kg-m低められている。

 トランスミッションは、クーペと同じ6M/Tのほか、ステアリング・ホイール背面のパドルによる変速操作が可能な6段2ペダルM/Tのスポーツシフトも設定される。

 生産は、英国ワーウィックシャーのゲイドン工場で行われ、発売は2007年の第2四半期を予定。価格は後日発表される。

●アストンマーティン
http://www.astonmartin.com/


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