【LA06】ベイビー・アストンのロードスターが初公開

▲アストンのエントリーモデルであるV8ヴァンテージのオープン・バージョン、V8ヴァンテージ・ロードスター。

▲ルーフには電動ソフトトップを採用。シート後方のトノカバーはインテリアと同じレザーを使用し、スタイリッシュな印象。

▲クーペより若干出力を絞った4.3リッターV8エンジンを搭載し、6M/TとセミA/Tの“スポーツシフト”を組み合わせる。

▲インテリア・デザインは、基本的にクーペに順じているが、ヘッドレストには専用デザインのものを採用している。
 “ベイビー・アストン”ことアストンマーティンV8ヴァンテージのオープン・バージョン、V8ヴァンテージ・ロードスターがお目見え。伝統の“ヴォランテ”の名を冠さない、スポーティなオープン・カーだ。

 電動ソフトトップは開閉時間約18秒で、50km/h以下なら走行中でも操作可能。クローズ時のサイド・ビューはもちろん、オープン時のフォルムの美しさは、デザイン段階で熟考されたことが感じられる出来栄えとなっている。

 とくにクーペとはデザインの異なるヘッドレスト部分や、インテリアと同じレザーを使用したトノカバーは秀逸。これぞアストン、と感嘆する仕上がりだ。

 エンジンはV8ヴァンテージ・クーペと同様4.3リッターV8を、若干パワーを抑えて搭載。ミッションは6M/Tと、先日パリショーで発表されたセミA/Tの“スポーツシフト”の2本立てとなる。車重はクーペ+80kg。アストンのクラス感とスポーティな走り、両方が楽しめそうな1台だ。

●アストンマーティン
http://www.astonmartin.com/