【LA06】新型フォード・エスケープ発表、大胆に変身

▲今回発表された新型エスケープは、基本メカニズムは従来どおりのまま、内外装デザインを一新した。写真はハイブリッド。

▲新型エスケープは、より上級のエクスプローラーなどに通じる“ゴツゴツした”SUVらしいスタイリングを採用した。

▲インパネのデザインも一新。センタークラスター最上部に情報ディスプレイが備わるほか、操作系の配置も見直されている。

▲室内は収納力をアップ。シートには脱工業化材料を採用し、製造時の水や電力の消費量や、CO2排出量などを大幅に削減。
 2001年にマツダ・トリビュートの兄弟車としてデビューしたフォード・エスケープが、この度ビッグ・マイナーチェンジされた。

 2008年モデルとして発表された新型エスケープは、より上級のエクスプローラーやエクスペディションなどを彷彿とさせる力強いスタイリングを手に入れ、従来よりもガッシリした印象。インテリアもシートへの脱工業化材料の採用や、センタークラスター最上部への情報ディスプレイ配置など、時代に合わせたものに変更されている。

 また同時に、エスケープ・ハイブリッド改良。ハイブリッド・システムの制御プログラムを改善し、これまでよりもより効率的でスムーズな走りを実現した。

 エコロジーは、今後SUV、ひいては自動車が残っていくうえで重要なキーワード。今回フォードは、車輌製造時の水や電力の消費量やCO2排出量の削減についても言及し、その分野への積極的な取り組みをアピールしていた。

●フォード・モーター
http://www.ford.com/