【LA06】新型サターン・ビュー、ハイブリッドも設定

▲新型サターン・ビューは、オペル・アンタラの兄弟モデル。外観はグリルやサイド・マーカー以外、アンタラとほぼ同一だ。

▲パワーユニットは、2.4直4DOHCと3.5V6OHV、3.6V6DOHCを設定。このほかハイブリッド仕様のグリーンラインも用意される。

▲インパネは、オペル・アンタラとセンター・クラスターのデザインが異なる。トランスミッションは6A/T、4A/T、5M/Tを用意。

▲シート形状もオペル・アンタラと共通。出来がよさそうなだけにサターンもオペルも日本から撤退してしまったのが残念だ。
 秋のパリショーでデビューしたオペル初のクロスオーバーSUV、アンタラが、エンブレムを変えて新型サターン・ビューとして発表された。

 欧州風デザインがうたわれているのはそのためで、数多くのブランドを抱えるGMが、その地域での知名度を鑑みてバッジを変えて発売する戦略を取っているということ。ちなみに2シーター・オープン・スポーツのオペルGTは、サターン・スカイの欧州における名で、来年春にリリースされる。

 サイズは全長4576mm、全幅1850mm、全高1704mmで、ホイールベースは2707mm。不振に陥っているGMとしては、使い勝手のいいサイズとクセのないルックスで北米での販売台数をかせぎたいところだ。

 パワーユニットは、2.4リッター直4DOHCと3.5リッターV6OHV、3.6リッターV6DOHCのほか、2.4リッター直4DOHCと電気モーターを組み合わせたハイブリッド仕様の“グリーンライン”も用意されている。

●サターン
http://www.saturn.com/

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