ルノー・クリオIIIにワールド・チャンピオン記念車

▲クルマの後ろは、左からジャンカルロ・フィジケラ、ヘイッキ・コバライネン、リカルド・ゾンタ、ネルソン・ピケJr.。

▲クリオ・ルノーF1チームR27はクリオ・カップをベースに専用サスペンションなどを採用。詳細はジュネーブショーで発表される。
 1月24日、ルノーはオランダ・アムステルダムで2007年シーズンのF1を戦うR27を発表したが、これと同時にルノー・クリオIII(日本名:ルーテシア)のスペシャル・バージョンであるクリオ・ルノーF1チームR27をお披露目した。

 このモデルは、2度のワールド・チャンピオンに輝いたルノーF1チームの偉業を記念したもの。最高出力205bhp/7300r.p.m.、最大トルク22.7kg-m/5500r.p.m.の2.0リッター直4DOHC+6段シーケンシャルM/Tの専用パワートレインを搭載したワンメイク・レース用車輌のクリオ・カップをベースに、レッド塗装のブレーキ・キャリパーやアンスラサイトの17インチ・アルミホイール、減衰力調整機構付きショックアブソーバー、専用スプリングを採用。室内にはレカロ製スポーツ・シートとシリアル・ナンバー・プレートが備わる。

 ボディカラーは、ルノーのコーポレート・カラーであるシリウスイエローで、ボディサイドには“RENAULT F1 Team World Champion 2005 & 2006”と書かれたデカールがあしらわれる。

 クリオ・ルノーF1チームR27は、3月8〜18日にスイスで行われるジュネーブ国際自動車ショーに出展され、さらなる詳細が発表される予定だ。

●ルノー
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