ジュネーブでヒュンダイ初の欧州向けモデルが初公開

▲ヒュンダイは今回のジュネーブで新型Cセグメント・ハッチバックを公開する。写真は昨年パリショーに出展されたアルネス。

▲クロスオーバーSUVのコンセプトはGEプラスティックス社の先進素材を採用。優れた環境性能と歩行者保護性能を備える。
 ヒュンダイ・モーターは、3月6日に開幕するジュネーブ国際自動車ショーで、2007年夏に欧州全域で発売予定の新型Cセグメント・ハッチバックを世界初公開。同時にクロスオーバーSUVのコンセプト・カーを出展する。

 新型Cセグメント・ハッチバックは、2006年のパリショーにアルネスの車名でコンセプト・カーとして出展された、コードネーム“FD”と呼ばれるモデル。ヒュンダイ初の欧州市場向けモデルで、洗練された走りとスタイリング、充実した装備、優れた安全性能を重視して開発された。

 また、ヒュンダイはFDの発売に合わせ、既存車種も含め、同社のモデルに英数字の車名を付ける戦略を導入する。新しい英数字の車名は、各モデルの技術的方向性と“品質、安心、感動”というヒュンダイ・ブランドのキーワードに関係するものになるという。

 クロスオーバーSUVのコンセプトは、ヒュンダイの最新の車輌開発技術が盛り込まれたモデルで、車体には同社の協力企業であるGEプラスティックス社が開発した先進的な材料を用いている。また、優れた環境性能を実現したほか、コンピューター・シミュレーションを駆使して設計することで高い歩行者保護性能も実現している。

●ヒュンダイ・モーター
http://www.hyundai-motor.com/

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