【ジュネーブ07】ヒュンダイ初の欧州専用車、i30発表
2007年03月13日

▲ヒュンダイ i30は、同社初の欧州専用モデル。開発はドイツ・リュッセルスハイムの同社の欧州開発拠点で行われた。

▲ラゲッジは5人乗車時で奥行き820mm、幅1020mm、高さ558mmあり、340リッターを確保。リア・シートは6:4分割可倒式だ。

▲インパネには目の疲労を軽減するブルーのLED照明を採用。iPod対応のオーディオ・システムも設定されている。

▲i30はCセグメント車としてもはやコンパクトな部類だが、ロング・ホイールベースにより室内はクラスの標準的な広さを確保。
ヒュンダイ・モーターは、今回のジュネーブショーで2007年夏に欧州で発売予定の新型Cセグメント5ドア・ハッチバックの i30を発表した。
このモデルは、これまで“FD”というコードネームで呼ばれていたヒュンダイ初の欧州専用車。ドイツ・リュッセルスハイムにある同社の欧州における開発拠点で“欧州人が欧州人のために”開発した。
またヒュンダイは、この i30を皮切りに欧州で発売する新型車の車名を“ i+10〜50の2ケタの数字”に統一する。ちなみに“ i”はインスピレーション(発想)、インテリジェンス(知性)、インテグリティ(誠実)を意味し、10〜50の数字はそれぞれA〜Eのセグメントを表す。つまり“ i30”という車名はCセグメントのモデルであることを示している。
エクステリアは、2006年のパリショーに出展されたコンセプト・カー、アルネスのデザインを踏襲。欧州市場専用に開発されただけあり、従来のヒュンダイ車とは一線を画すスタイリッシュなイメージに仕上がっている。
ボディサイズは全長4245mm、全幅1765mm、全高1480mmで、VWゴルフより40mm長く、40mm背が低い。ホイールベースは2650mmでゴルフより75mm長くなっている。
パワーユニットは、ガソリン・エンジンが最高出力109ps/6200r.p.m.、最大トルク13.9kg-m/5000r.p.m.の1.4リッター直4DOHCと、122ps/6200r.p.m.、15.7kg-m/4200r.p.m.を発揮する1.6リッター直4DOHC、そして143ps/6000r.p.m.、18.9kg-m/4600r.p.m.の2.0リッター直4DOHCの3種類。ディーゼルは、90ps/4000r.p.m.、23.9kg-m/1750〜2500r.p.m.または115ps/4000r.p.m.、26.0kg-m/1900〜2750r.p.m.の1.6リッター直4ターボと、140ps/3800r.p.m.、31.0kg-m /1800〜2500r.p.m.を発揮する2.0リッター直4ターボの3種類を設定する。
ガソリン・エンジンは、すべてCVVT(連続可変バルブタイミング機構)と可変吸気システムを装備。ディーゼル・エンジンはすべて可変ジオメトリー・ターボチャージャーとバランサー・シャフトが備わる。トランスミッションは5M/Tのほか、ガソリンおよびディーゼルの2.0リッター以外のエンジンには4A/Tも用意される。
サスペンションは、フロントにマクファーソン・ストラット式、リアにはマルチリンクを採用。ブレーキは前後ともディスク・ブレーキを採用し、フロントは10インチのベンチレーテッド・ディスク、リアは9インチのソリッド・ディスクとなっている。4チャンネルABSは全車標準装備だ。
また、ヒュンダイはボディの設計に高精度のコンピューター・シミュレーションを駆使し、優れた乗員保護性能も実現。さらにデュアル・フロント・エアバッグやサイド・エアバッグ、カーテン・エアバッグ、アクティブ・ヘッドレスト、ESPを標準またはオプションで設定している。
発売時には、今回お披露目された5ドアのほかにエステート・モデルも用意される。消費者の欧州志向が強い日本にも上陸する可能性が高いモデルといえるだろう。
●ヒュンダイ・モーター
http://www.hyundai-motor.com/
このモデルは、これまで“FD”というコードネームで呼ばれていたヒュンダイ初の欧州専用車。ドイツ・リュッセルスハイムにある同社の欧州における開発拠点で“欧州人が欧州人のために”開発した。
またヒュンダイは、この i30を皮切りに欧州で発売する新型車の車名を“ i+10〜50の2ケタの数字”に統一する。ちなみに“ i”はインスピレーション(発想)、インテリジェンス(知性)、インテグリティ(誠実)を意味し、10〜50の数字はそれぞれA〜Eのセグメントを表す。つまり“ i30”という車名はCセグメントのモデルであることを示している。
エクステリアは、2006年のパリショーに出展されたコンセプト・カー、アルネスのデザインを踏襲。欧州市場専用に開発されただけあり、従来のヒュンダイ車とは一線を画すスタイリッシュなイメージに仕上がっている。
ボディサイズは全長4245mm、全幅1765mm、全高1480mmで、VWゴルフより40mm長く、40mm背が低い。ホイールベースは2650mmでゴルフより75mm長くなっている。
パワーユニットは、ガソリン・エンジンが最高出力109ps/6200r.p.m.、最大トルク13.9kg-m/5000r.p.m.の1.4リッター直4DOHCと、122ps/6200r.p.m.、15.7kg-m/4200r.p.m.を発揮する1.6リッター直4DOHC、そして143ps/6000r.p.m.、18.9kg-m/4600r.p.m.の2.0リッター直4DOHCの3種類。ディーゼルは、90ps/4000r.p.m.、23.9kg-m/1750〜2500r.p.m.または115ps/4000r.p.m.、26.0kg-m/1900〜2750r.p.m.の1.6リッター直4ターボと、140ps/3800r.p.m.、31.0kg-m /1800〜2500r.p.m.を発揮する2.0リッター直4ターボの3種類を設定する。
ガソリン・エンジンは、すべてCVVT(連続可変バルブタイミング機構)と可変吸気システムを装備。ディーゼル・エンジンはすべて可変ジオメトリー・ターボチャージャーとバランサー・シャフトが備わる。トランスミッションは5M/Tのほか、ガソリンおよびディーゼルの2.0リッター以外のエンジンには4A/Tも用意される。
サスペンションは、フロントにマクファーソン・ストラット式、リアにはマルチリンクを採用。ブレーキは前後ともディスク・ブレーキを採用し、フロントは10インチのベンチレーテッド・ディスク、リアは9インチのソリッド・ディスクとなっている。4チャンネルABSは全車標準装備だ。
また、ヒュンダイはボディの設計に高精度のコンピューター・シミュレーションを駆使し、優れた乗員保護性能も実現。さらにデュアル・フロント・エアバッグやサイド・エアバッグ、カーテン・エアバッグ、アクティブ・ヘッドレスト、ESPを標準またはオプションで設定している。
発売時には、今回お披露目された5ドアのほかにエステート・モデルも用意される。消費者の欧州志向が強い日本にも上陸する可能性が高いモデルといえるだろう。
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http://www.hyundai-motor.com/
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