プジョー308の写真が公開、欧州では今秋発売予定

▲プジョーが307の後継モデルである308の写真を公開。その姿は207と同様の最新プジョー・スタイルでまとめられている。

▲新型Cセグメントの308は今秋欧州で発売される予定。デビュー時には3ドアと5ドアのハッチバックが設定される。

▲インテリアは従来の307よりも質感が大幅に向上している。ルーフにはパノラミックガラスルーフも設定されるようだ。

▲従来よりも傾斜したセンターコンソールとダッシュボードが視覚的に広さを演出。シートは上質感のあるデザインとなった。
 プジョーは、今秋に欧州で発売を予定している307の後継モデルとなる新型Cセグメント・ハッチバック、308の写真を公開した。

 約6年ぶりに登場したプジョーのCセグメントは、現時点で詳細は明かされていないが、その姿を見るかぎり先日日本に上陸したBセグメントの207と同様に先代の正常進化版といった印象。パワートレインも不明だが環境性能が大幅に向上しているという。おそらくガソリン・エンジンは、207と同様にPSAとBMWの共同開発エンジンになるはずだ。

 フロントマスクは、大きく口を開けた格子上のラジエターグリルや従来よりも長く切れ上がったヘッドライト、ノーズが突き出したように見えるボンネット形状などが、207に通じる最新のプジョー・スタイルを演出。フェンダー形状やリアに向かって持ち上がったショルダーライン、サイドウインドー形状なども207と非常に似通っており、全体的に“ひと回り大きな207”といった印象だ。

 インテリアは、307と比較して質感が大幅に向上した印象だ。インパネまわりは、各操作系の配置は従来どおりだが、センターコンソールが従来よりも傾斜したほか、ダッシュボードも緩やかな曲面を描き、視覚的に広さを感じさせるデザインとなっている。シートも307のものより複雑で立体的なデザインで、上質感のあるものとなっている。

 ボディタイプは、まず3ドアと5ドアを設定。いずれワゴンのSWやCCも追加されるはずだ。実車の公開はおそらく9月のフランクフルトショーになるだろう。

●プジョー
http://www.peugeot.com/

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