スズキが新型コンパクト・カーのスプラッシュを公開

▲新型コンパクトのスプラッシュは、昨秋パリショーに出品されたプロジェクト・スプラッシュの量産バージョンだ。

▲プロジェクト・スプラッシュから量産仕様のスプラッシュへは、プロポーションはほぼ不変だが外観は大きく変化している。

▲コンセプト・キザシは、スズキの世界戦略車の第3ステージの方向性を示唆した、普通乗用車のコンセプト・カーだ。
 スズキは、9月11日に開幕するフランクフルト国際自動車ショーで、新型コンパクト・カーのSplash(スプラッシュ)と次世代普通乗用車のコンセプト・カー、Concept Kizashi(コンセプト・キザシ)を世界初公開する。

 スプラッシュは、昨秋のパリショーに出展されたコンセプト・カー、プロジェクト・スプラッシュの量産バージョン。スイフトやSX4などに続くスズキの世界戦略車の第2ステージとして、アクティブなライフスタイルを楽しむ、明るく元気な家族をターゲットにしたBセグメント・ハッチバックだ。わくわくする色使いや新鮮なデザインを採用し、運転する喜びの実現を目指して開発された。

 ちなみに欧州仕様には、1.0リッター直3と1.2リッター直4の2種類のガソリン・エンジンと、1.3リッターの直噴ディーゼル・エンジンが用意される。

 一方、コンセプト・キザシは、所有者のステータス・シンボルとなるに相応しい力強さを備えた、スズキの世界戦略車第3ステージの方向性を示唆した普通乗用車のコンセプト・カー。コンパクト・カーや本格4WD車づくりを得意とするスズキが変わることの“兆し”を象徴した、心を揺り動かされずにはいられないスタイリングと多用途性を併せ持ったモデルだという。

 このほかスズキは、今回のフランクフルトショーに、10月にフランスで開催される世界ラリー選手権(WRC)第13戦“ツール・ド・コルス”にテスト参戦するWRカー、SX4WRC2007や、スイフト、グランド・ビターラ(日本名:エスクード)、SX4の量産車などを展示する。

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