次期C5か、シトロエンC5エアスケープが公開
2007年08月20日

▲C5エアスケープは高級カブリオレのコンセプトだが、その車名からも次期C5のスタイリングを示唆していると考えられる。

▲パワートレインは2.7V6HDi+6A/Tにジェネレーター/モーターと大容量キャパシタを組み合わせたアーバン・ハイブリッドだ。

▲エレガントかつダイナミックなスタイリングは空力性能にも優れる。室内はブラウンのレザーとクロームでコーディネート。
シトロエンは、9月11日に開幕するフランクフルト国際自動車ショーでラグジュアリー・カブリオレのコンセプト、C5エアスケープを公開する。
このコンセプトは、折り畳み式のルーフを備えたエレガントかつダイナミックなスタイリングの4シーター・オープンカーで、ドライビング・プレジャーと環境適合性を高い次元で両立することを目指して開発された。
エクステリアは、大開口のフロントバンパーや力強く張り出した前後フェンダー、19インチ・アルミホイール、高いウエストラインなどでパフォーマンスの高さを表現。空力的にも優れたスタイリングを目指した。ルーフは電動開閉式で素材にはカーボンファイバーを採用。外側はメタリック調だが、内側は布張りとなっている。
インテリアにはダークブラウンのレザーをふんだんに使用し、洗練された空間とした。とくにシートはラグジュアリーかつ精巧に仕立てられ、後席中央には高級腕時計のストラップを髣髴とさせる装飾的なステッチが施されている。シフトノブやエアコンパネル、センターコンソールにはクロームをあしらった。
ステアリングはシトロエンらしくセンターパッド固定式を採用。センターパッドにはエアコンやナビゲーションシステム、オーディオ、クルーズコントロール、スピードリミッター、オンボードコンピューターのスイッチが集中レイアウトされている。
パワーユニットには最高出力208bhp/4000r.p.m.、最大トルク44.8kg-m/1900r.p.m.の、DPF付き2.7リッターV6ディーゼル・ターボ、2.7V6HDiを搭載。このエンジンはオーバーブースト機能を備え、バイオディーゼルにも対応している。トランスミッションは6A/Tを採用。このパワーユニットは、オルタネーター/モーターと一時的に大量のエネルギーが保存可能なスーパー・キャパシターとともに“アーバン・ハイブリッド”と呼ばれるシステムを構成する。
アーバン・ハイブリッドは、ドライブモードでは車速が6km/h以下、またはドライバーがブレーキ・ペダルに足を置いている状態ではエンジンが停止状態で、ブレーキ・ペダルから足が離れると瞬時に自動的にエンジンが始動する。また、エアコンやオーディオなどの快適装備は、すべて減速時に回生したエネルギーで作動する。この結果、C5エアスケープのC02排出量は、欧州複合サイクルでわずか24g/kmという驚くべき数値を実現した。
また、このモデルは“スノー・モーション”という新世代のトラクションコントロールシステムを搭載し、雪道のようなグリップが低い路面でも4WD車に迫る発進加速を実現。サマータイヤはもちろんのこと、スタッドレスタイヤを装着すればその効果はさらに向上するという。
●シトロエン
http://www.citroen.com/
このコンセプトは、折り畳み式のルーフを備えたエレガントかつダイナミックなスタイリングの4シーター・オープンカーで、ドライビング・プレジャーと環境適合性を高い次元で両立することを目指して開発された。
エクステリアは、大開口のフロントバンパーや力強く張り出した前後フェンダー、19インチ・アルミホイール、高いウエストラインなどでパフォーマンスの高さを表現。空力的にも優れたスタイリングを目指した。ルーフは電動開閉式で素材にはカーボンファイバーを採用。外側はメタリック調だが、内側は布張りとなっている。
インテリアにはダークブラウンのレザーをふんだんに使用し、洗練された空間とした。とくにシートはラグジュアリーかつ精巧に仕立てられ、後席中央には高級腕時計のストラップを髣髴とさせる装飾的なステッチが施されている。シフトノブやエアコンパネル、センターコンソールにはクロームをあしらった。
ステアリングはシトロエンらしくセンターパッド固定式を採用。センターパッドにはエアコンやナビゲーションシステム、オーディオ、クルーズコントロール、スピードリミッター、オンボードコンピューターのスイッチが集中レイアウトされている。
パワーユニットには最高出力208bhp/4000r.p.m.、最大トルク44.8kg-m/1900r.p.m.の、DPF付き2.7リッターV6ディーゼル・ターボ、2.7V6HDiを搭載。このエンジンはオーバーブースト機能を備え、バイオディーゼルにも対応している。トランスミッションは6A/Tを採用。このパワーユニットは、オルタネーター/モーターと一時的に大量のエネルギーが保存可能なスーパー・キャパシターとともに“アーバン・ハイブリッド”と呼ばれるシステムを構成する。
アーバン・ハイブリッドは、ドライブモードでは車速が6km/h以下、またはドライバーがブレーキ・ペダルに足を置いている状態ではエンジンが停止状態で、ブレーキ・ペダルから足が離れると瞬時に自動的にエンジンが始動する。また、エアコンやオーディオなどの快適装備は、すべて減速時に回生したエネルギーで作動する。この結果、C5エアスケープのC02排出量は、欧州複合サイクルでわずか24g/kmという驚くべき数値を実現した。
また、このモデルは“スノー・モーション”という新世代のトラクションコントロールシステムを搭載し、雪道のようなグリップが低い路面でも4WD車に迫る発進加速を実現。サマータイヤはもちろんのこと、スタッドレスタイヤを装着すればその効果はさらに向上するという。
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