【フランク07】オペルがプラグインHVのコンセプト公開
2007年09月19日

▲オペル・フレックストリームはGMの次世代駆動システム、E-Flexを搭載したコンパクト・カーのコンセプトだ。

▲エクステリア・デザインにはオペルの新しいデザイン言語を採用。リアにはセグウェイを2台収納するスペースが備わる。

▲ダッシュボード前方には様々な情報が表示可能な幅1200mm、高さ100mmのパノラミック・ディスプレイを装備する。

▲室内は4人乗り。左右のドアは観音開きとなっている。フロントウインドーとサイドウインドーは軽量ポリカーボネート製だ。
オペルは、今回のフランクフルトショーでプラグイン・ハイブリッド・システムを搭載した次世代コンパクト・カーのコンセプト、フレックストリームを公開した。
このモデルは今春のジュネーブショーに出展された4シーター・クーペのコンセプト、GTCコンセプトでお披露目されたオペルの新しいデザイン言語を用いたモノフォルムのスタイリングが特徴。ドアやリアゲートの開閉機構やインパネのデザインなどにも斬新なアイデアが詰め込まれている。
プラグイン・ハイブリッド・システムには、今年1月のデトロイトショーに出展されたシボレー・ボルト・コンセプトと同様に、GMの次世代駆動システムであるE-Flexを採用。発電専用の小排気量エンジンと発電機、リチウムイオン・バッテリーを搭載し、電気モーターの駆動力のみで走行する。
ただし、ボルトではE85に対応した1.0リッター直3エンジンだったが、今回のフレックストリームは1.3リッター直4ディーゼル・ターボを搭載。通常はバッテリーの電力のみで走行し、バッテリーの蓄電量がゼロに近づくと自動的にエンジンが始動し充電を開始する仕組みとなっている。
エンジンを回さずに走行可能な距離は55kmとなっている。これは、欧州の一般的な会社員の通勤に十分な距離だという。また、バッテリーの充電は220Vの電源に接続すれば3〜3.5時間で完了するので、片道50km、往復100km程度の通勤であればエンジンを回す必要がないという。
ちなみに、フレックストリームの欧州テストサイクルにおけるCO2排出量は40g/km。この数字は現在市販されている小型ディーゼル車の半分以下となっている。
●オペル
http://www.opel.com/
●フランクフルトショー2007パーフェクトガイド
http://www.hobidas.com/auto/fms2007/
このモデルは今春のジュネーブショーに出展された4シーター・クーペのコンセプト、GTCコンセプトでお披露目されたオペルの新しいデザイン言語を用いたモノフォルムのスタイリングが特徴。ドアやリアゲートの開閉機構やインパネのデザインなどにも斬新なアイデアが詰め込まれている。
プラグイン・ハイブリッド・システムには、今年1月のデトロイトショーに出展されたシボレー・ボルト・コンセプトと同様に、GMの次世代駆動システムであるE-Flexを採用。発電専用の小排気量エンジンと発電機、リチウムイオン・バッテリーを搭載し、電気モーターの駆動力のみで走行する。
ただし、ボルトではE85に対応した1.0リッター直3エンジンだったが、今回のフレックストリームは1.3リッター直4ディーゼル・ターボを搭載。通常はバッテリーの電力のみで走行し、バッテリーの蓄電量がゼロに近づくと自動的にエンジンが始動し充電を開始する仕組みとなっている。
エンジンを回さずに走行可能な距離は55kmとなっている。これは、欧州の一般的な会社員の通勤に十分な距離だという。また、バッテリーの充電は220Vの電源に接続すれば3〜3.5時間で完了するので、片道50km、往復100km程度の通勤であればエンジンを回す必要がないという。
ちなみに、フレックストリームの欧州テストサイクルにおけるCO2排出量は40g/km。この数字は現在市販されている小型ディーゼル車の半分以下となっている。
●オペル
http://www.opel.com/
●フランクフルトショー2007パーフェクトガイド
http://www.hobidas.com/auto/fms2007/
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