【パリ06】VWの次世代型クーペ、アイロックが登場

▲210psを発揮するスーパー・チャージャーとターボ・チャージャーを組み合わせた直4TSIエンジンを搭載する。

▲コンセプトだけでなく、“バイパーグリーン・メタリック”のボディカラーも初代シロッコから受け継いだ。

▲伸びやかなラインのルーフが特徴的なアイロック。ホイールベースは現行ゴルフGTIより105mm長い2680mm。

▲スポーティに演出されたインテリアには5点式シートベルトのバケット・シートを備える。
 VWブースには、新型クーペのスタディ・モデル“Iroc(アイロック)”が飾られた。先月すでに、ベルリンでお披露目済みで、その際にはウォルフガング会長自らがデモンストレーションして見せたことで話題になった。それでもショーでの公開はこのパリが初めてということで、期待度、注目度とも高いモデルのひとつだ。

 このモデルは、全世界で50万台以上販売されたVWブランドきっての人気クーペ、シロッコを現代的に解釈したもの。シロッコ同様、エクステリア、とくにフロント・フェイスにインパクトがある。ボディカラーの“ヴァイパーグリーン・メタリック”の名も、シロッコからそのまま継承した。VWの新しいデザイン言語を取り入れた意欲作だ。

 サイズは全長4240×全幅1800×全高1400mm。ホイールベースは2680mmとゆったりした4シーター・ハッチバック。 パワーユニットにはツインチャージャー付きのTSIエンジンを搭載している。

●フォルクスワーゲンAG
http://www.volkswagen.com/

●パリモーターショー2006パーフェクトガイド
http://www.hobidas.com/auto/pms2006/

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