2005年08月22日

インディアン居留区を走る
心に残るアメリカ

 ユタ州とアリゾナ州にまたがって広がる「モニュメントバレー」は、グランドキャニオンと並んでアメリカ西部を代表する自然公園だ。砂漠の真ん中に、奇岩がボコボコと立ち並び、じつに壮観な景色が広がるこの場所を、フォード・マスタング、F150、そしてハーレー・ダビッソン製「V-ROD」で走った。

1280×800:カレンダー有り  1280×800:カレンダー無し
1024×768:カレンダー有り  1024×768:カレンダー無し
800×600:カレンダー有り    800×600:カレンダー無し

注意:掲載されている写真の利用は、個人の方が私的に壁紙として利用される場合に限ります。よって、製作者・撮影者の許諾なく、無断で二次使用することは堅くお断りいたします。なお、本壁紙の著作権は株式会社 ネコ・パブリッシングならびに秋元一利個人に帰属します。

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 ナバホ族のインディアン居留区に広がるモニュメントバレーは、これまで様々な広告に登場している。最近では先代マスタングの紙媒体用広告(つまり雑誌などの広告)にも使われてきた。

 デイトナ本誌の表4は、2年ほどフォードが出稿していたので、つまりデイトナの裏表紙には常にモニュメントバレーをバックにしたマスタングの広告が掲載されていたことになる。

 数年ほど前、そのフォードとのタイアップ企画がまとまり、アメリカ西部をマスタングとV-RODで走り回ると言う、いかにも楽しそうな企画が実現した。

 一般的にタイアップ企画と言うと、メーカー&インポーターの意向を汲み取った、ズッポリ商業ベースの企画が多いが、残念ながらワタクシもフォード側の広報担当の方も、そんなものは期待していなかった。フォードもハーレーも翌年は創立100周年を迎える年であり、両社のイメージを相乗的に向上させる美しい写真が欲しかったのだ。

 8月以降、何度となく掲載しているV-RODとマスタングの写真は、じつはすべてこの頃撮影したものばかりだ。今日、掲載した写真は、その先代マスタングがモニュメントバレーの中を疾走しているところを撮影したものである。

 ファインダーのこちら側では、伴走車のフォード・F150の荷台に乗り、タイラップで体と荷台を縛りつけ、落ちないようにしながら必死でシャッターを切っているワタクシがいた。実はこの日はとても風が強い日で、目も開けていられないほどの砂塵が舞っていたのだが、そんな状態でも写真を撮影している瞬間は、とても楽しいものだった。

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