モーテルと聞くと、ワクワクしちゃったり、ドキドキしちゃったり、赤面しちゃったりしそうだけど、アメリカのモーテルはしごく真面目。モーテル=モーターホテルの略の通り、健全なる宿泊施設なのだ。そう、日本のラブホテルとは違うのだよ、キミ!

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ハイウェイを走っていると、道端にニュキニュキ突っ立ているのがモーテルの看板。入り口に「VACANCY」と書いてあれば、「空室あり」の意味。逆に「NO VACANCY」と書いてあれば、「満室」の意味だ。こんな所も、日本のモーテルと良く似ているかもしれない。
ちなみに料金はピン・キリだけど、日本円で3000円程度から高くても1万円程度というのが相場。どんなに安くても、大抵は清潔なシーツとホットバスが付いてくるのがアメリカならではって感じだけど、場合によってはダニなんかに喰われる可能性もあるから、あまりにも安いモーテルは要注意かな?
それとアメリカでは、もうひとつ注意したいことがある。治安の悪い場所にあるモーテルは泊まらないように気をつけることだ。
治安の善し悪しを見分けるポイントのひとつは、住宅やオフィスなどの窓やフェンスをよく見ること。窓に鉄格子が設置されていたり、フェンスの上に鉄条網が張られているような場所は、一般的に治安の悪い地域だと思ってよろしい。
アメリカの場合どんな場所でも深夜の外出は避けた方がいいけれど、特に上記の様な場所に泊まることになってしまったら、おとなしく部屋の中でTVでも見ているのがベターだね。
気張って高価なホテルに泊まるのもいいけれど、予約なしでも気軽に泊まれるモーテルもまた楽しい。アメリカ旅行の際には、皆さんもぜひモーテル泊をお試しあれ。

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●モーテルにはまったく関係ないけど、なんとなく治安の悪そうな場所のフェンスってこんな感じ。


