2005年09月24日

ダッチオーブン・デヴュー日常生活

 ここ数年、我が家はすっかりアウトドアにハマっている。……といっても、テントで寝起きする本格的なキャンプではなく、近所の市民公園で「BBQ」をするだけなのだが……。

 「BBQ」のメニューはこれまで、炭焼きによる「焼肉」ばかりだったのだが、さすがに味が単調で、変化に乏しく、飽きてきた。

 そこで新たなるメニューを加えるために、2つの「ダッチオーブン」を購入。昨日、遂に憧れの「ダッチオーブン・デビュー」を果たしたのである。

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●直火禁止の市民公園である上、初めてのダッチオーブンということで、下火は火力の安定したツーバナーを使用した。

★「ダッチオーブン・デヴューしました」の続きはこちら「↓」から★

 西部開拓時代から、アメリカの中西部で使われ続けているというダッチオーブン。名前の由来は、ダッチ=オランダ人の商人が使って広めたことにあるらしい。

 鋳鉄製の鍋はとても重いのだが、その重さが幸いして、とても丈夫で、さらに熱が均一に回るのが特徴だ。また、本体同様に重量のある蓋は、加熱しても水蒸気で持ち上がることがないため、うまみ成分が逃げない上、圧力鍋の様に短時間で調理を仕上げることができる。

 また、この蓋の上には炭を乗せることも出来るため、ダッチオーブンは上下から加熱できるという特性も持つのだ。蓋はこのほかにも、単独でフライパンの代わりや、バーベキュー用の鉄板にも使えるという万能選手でもある。
 
 ……といったことは弊社の「はじめてのダッチオーブン」で知り得た情報である。この本にはダッチオーブンの扱い方をはじめ、35種類のレシピや、製品ガイドなど豊富な情報が網羅されており、タイトル通りビギナー向けの1冊。じつは誤記をいくつか見つけてしまったのだが、それでも980円はお買い得。「ダッチオーブン・デヴュー」には欠かせない1冊だ。

 ちなみに我が家の「ダッチオーブン・デヴュー」の一品は、この「はじめてのダッチオーブン」に掲載されていた「カボチャのミートソース」で決まったのだが、これがとても旨かった。

 下ごしらえを終えると、晴天の市民公園でワインを飲みながら待つこと50分。出来上がった丸ごと1個のカボチャは、子供たちもペロリと食べ尽くす絶品だったのだ。

 他にも、ミネストローネとパエリエ、そして定番の焼肉を加え、「ダッチオーブン・デヴュー」は大成功に終わった。

 新しい趣味がひとつ加わった様で、とても充実した週末になったアキモトである(といっても、調理していたのはほとんどカミさんで、こっちはひたすらワインを飲んでいただけのような……)。

*どうでもいい写真ですが、一応写真をクリックするとより大きな画像が見れます。


●左上:コールマン製のグリル。これまでは焼肉用として使ってきたが、今回はダッチオーブン用の炭おこしにも使う。市民公園では直火が禁止なので、まずはこのグリルで炭をおこす。●右上:自宅からクルマで5分の市民公園。BBQは許可制で手続きがちょっと面倒だけど、嬉しいことに無料。近所っていうのがなにより嬉しい。スケールはだいぶ小さいが、なんとなくアメリカの週末風?


●左上:購入したダッチオーブンは直径10インチのディープタイプと、同じく12インチの2種類。ちなみにアキモトはご飯も炊けない調理下手なので、下ごしらえはすべてカミさんたちの仕事となった。●右上:こちらはミネストローネ。短時間の加熱にも関わらず、野菜に味が良くしみ込んでいる。最後に残ったスープをベースにしてパエリエを作った。


●左上:こちらは弊社から発売されている「はじめてのダッチオーブン」を参考にしたカボチャのミートソース。加熱時間は約50分。ちなみに「絶品!!」。●右上:カボチャのミートソースが完成。カボチャの甘味と生クリームベースのホワイトソースがとてもいい具合にマッチしている。

コメント (2)

ダッチオーブンの話
http://www.hobidas.com/blog/neko/ode
ブログネタにさせてもらいました

>オデ様へ
ワインとビール飲んでるだけじゃぁ、ネコ以下ってことですね(反省)。でもね、そっちの方がいいんじゃないの? 旦那の仕事は力仕事と炭おこし。で、カミさんの作ったご飯を子供たちと一緒にたいらげる……、それが家庭円満の秘訣です。

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