300Cにワゴンが追加!?

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 昨日お伝えした右ハンドル・モデルの導入に続き、2006年モデルのクライスラー・300Cに、なんとツーリングワゴンが導入される予定だということが正式に発表された。
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 リリース時期はまだ未定だが、ダイムラー・クライスラー日本では、写真の300C・ツーリングと、以前から噂されていたセダンモデルのハイパーフォーマンス・バージョン「SRT-8」の導入を予定しているとのこと。

 このようにラインナップの広がる300Cだが、じつはダッジ・チャージャーの日本導入も検討されている模様で、ますますクライスラー車が身近になりそうな気配だ……。

photo by K.MAEDA(C)

★300C・ツーリングの写真と詳細はこちら「↓」から★ 

 日本のみならず、世界中で人気となっているクライスラー・300シリーズ。今年9月末までに販売された台数は、18ヶ月で累計約24万台、内約1万台が北米市場以外にデリバリーされたというから、300シリーズの販売実績は、全世界的にも見てもかなりの健闘ぶりといえるだろう。

 ちなみに、日本国内における300Cの販売台数は9ヶ月間で累計312台。思った以上に数が出ていないのは、人気が高い割りに入荷台数がまだまだ十分ではないことにある。

 今回発表された右ハンドル・モデルの導入で、入荷数は若干増えるかもしれないが、同時に「右ハンドルなら買える……」というユーザーも多数いるはずなので、タマ不足解消になるかどうかは微妙なところだ。

 さらに前述したようにワゴン版となる300C・ツーリングと、6.1Lヘミエンジンを搭載したSRT-8の日本導入が発表されたことにより、しばらくはこの人気過熱状態が続くと予想される。

 2006年に追加される予定の、その300C・ツーリングに関しては、じつは昨日レポートした右ハンドル・モデルの試乗会場で現車を拝見することができたのだが、これがなかなかのルックスだった。

 残念なのはセダン比で25ミリほど車高が高い点だが、これはツーリングだからではなく、4輪駆動システムによるものとのこと。

 日本国内に導入される300C・ツーリングは、全車4輪駆動で右ハンドル。同時に425馬力を誇るSRT-8も右ハンドルということで、正規ディーラー車は今後右ハンドル・モデルが主体になりそうだ。
 
 左ハンドル・モデルの継続入荷に関しては、まだ微妙なところとのことだが、ユーザーの中には「左ハンドル」に固執する方も多いので、ぜひとも左右のハンドル位置が選べるラインナップにして欲しいところだ。

 なお、写真の300C・ツーリングは、10月21日より開催される「東京モーターショー」に出品されるとのこと。右ハンドル・モデル共々、現車を確認したい方は、是非千葉県・幕張の会場へ足を運んで欲しい。

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●日本へ導入される300C・ツーリングは、全車4輪駆動。フロント●:リア●の比率で常時4輪を駆動させるAWDモデルとなる。

photo by K.MAEDA(C)

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3 Comments

>300Cツーリングは実車を見た事がありませんが、マグナムとは別物なのでしょうか?

マグナムに300Cの顔面移植をする改造が出てこないかな?と思っていたので興味があります。(窓の小ささは300Cそのままのようなので、マグナムとは違うのでしょうが)

>>岩井さん、ご質問にお答えします。

 300Cツーリングとマグナムの違いですが、見た感じでは同一ボディのようです。

 となると、おっしゃるとおり顔面移植も可能かと思いますが、少なくともボンネット、グリル、左右フェンダーなどは一式交換になるでしょうね? 

 コスト的には300Cツーリングを買ってしまった方が安いのかもしれません? 

 なお、上記はあくまでも現車を見た推測ですが、じつはあまりマグナムをしっかり見ていないので、ちょっと不安。

>>>秋元さん 早速のご回答ありがとうございました。300C ツーリングが出てしまってはマグナムを改造する必要もありませんね。クーペ、カブリオもコンセプトではあるようですが今後の楽しみですね。チャージャーは走っているのをあまり見かけません。300の人気は凄いです。

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