大足車とは?

 ビッグフットといえば、アメリカではかなり有名なモンスタートラック。自動車を踏み潰し、鉄くずを生み出すアトラクションで有名だが、じつはこのビッグフットは1台だけではなく、何台も作られているらしい。

 ホームページを確認したところ、その数ざっと20台弱。なんでも「チーム・ビッグフット」なんて団体もあるらしく、ますます勢力を拡大中とのことだ。

 本日はそんなビッグフットの中でも、最大級の大きさを誇る1台をご紹介しよう。

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★ビッグフットの詳細はこちら「↓」から★

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 ホームページで確認したところ、ビッグフットの起源は、4WDショップを経営していたチャンドラー夫妻が、1970年代に4輪操舵のコンセプト・トラックを作ったことから始まったようだ。

 その後、夫妻はショップ主催のイベントで自動車を踏み潰すというエキシビジョンを考案し、この時に現在のような大口径タイヤを装着した「ビッグフット」の原型が製作されたのだとか。

 以降、ディスプレイ用、レース用、アトラクション用など次々と車両が製作され、前述のように現在では20台弱の「ビッグフット」が存在するに至っている。

 写真の1台はこの中でも主にアトラクション用に製作されたもので、「ビッグフット#5」というネーミングが付けられているシリーズでも最大級の車両だ。

 ベース車両は1996年型のフォードF250で、ファイバー製ボディを架装するが、それでも総重量は1.2トン超。このためショックアブソーバーだけでも16本を使用し、エンジンも強力な460cu.in.を搭載する。

 ちなみにタイヤは120(タイヤの外径)×48(幅)×68(ホイール直径)インチ。重量だけでも1本=1トン超になるというからこれまたビックリ!!

 この特殊タイヤは、1950年代にアメリカ陸軍がアラスカの雪上車用に使用していたものなのだが、現在では御覧の「ビッグフット#5」により、自動車をスクラップにするために使われているというワケ。

 ところで、このビッグフットを含め、なぜかモンスタートラックのベース車両はフォードが多い。以下の様に、ビッグフットは全シリーズがフォードだし、その他のモンスタートラックもやはりフォード党が多い。いったい何故? ご存知の方は「リーダース・ボイス」に是非ご投稿を!!

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