新車一気乗り#01
じつは「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の実行委員なんかもやっていたりするので、最近は国産車の試乗会にもよく行く機会が多くなってきた。
ということで、本日はそんな国産新車の試乗会レポート。今日は日産・ウィングロードのご紹介だ。
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トヨタのカローラ・フィルダー、ホンダのエアウェイブ、そしてこの日産ウイングロード。3車ががっぷりせめぎ合っているコンパクトワゴンのマーケットは、販売台数が安定したけっこう美味しいマーケットであるため、思っている以上にしんどい競争をしているようだ。
新型の日産ウイングロードは、この中で追い上げるエアウェイブに対向するべく、20代の独身男性を対象に開発されたクルマだ。
多機能な面を強調したワゴンになっており、じつはところどころでアメリカンな雰囲気もかもし出している。
正直、この手のクルマは絶対的な試乗経験が少ないので、乗り比べとはならないのだけど、個人的に興味の涌いた部分を取り上げてみよう。
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●左/右上:エクステリアは最近の日産デザイン? 後姿は平凡だけど、フロントマスクはけっこう迫力有り。ちなみに試乗車は1.8リッターのCTV。エアロも付いている。
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●左上:なんとパドルシフト付き。でも、これがイマイチだった……。●右上:なぜかというと、フロアシフトからパドルシフトへの切り替えが必要なのだ。ステアリングポスト脇にある切り替えスイッチを押すと、やっとパドルシフトが使えるようになる。何回やっても、間違って隣りのカメラのスイッチを入れちゃう!! 運転中にこんな場所、目視で確認できないもんね。
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●左上:こちらは個人的にとても気に入った点。アメリアではピックアップトラックのテールゲートに座ってお弁当を食べたり、草野球を観戦したりすることを「テールゲートピクニック」っていうけれど、まさにそのための装備。フロアの一部を持ち上げると、背もたれになるのだ。しかも座面がちょうどいい高さなので、気持ちいいいよ。●右上:リアのラゲッジ部分は、フロアの蓋を開けると床下に100リッターの大容量収納スペースが現れる。しかもこれ、ウォッシャブル。汚れたらガンガン洗えるのだ。
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●左上:ラゲッジスペースのレバーを引っ張ると、簡単にリアシートが可倒する。これも便利な装備だった。そういえば新型RAV4にも似たような装備があったけど。●右上/2つのキャラクターデザインで構成されたボディ。最近の若者はこういうデザインが好きなの? う~ん、あまり理解できない40歳・中年である。
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●左上:インテリアは全般的にとても出来が良かった。質感もいいし、使い勝手も大筋いい。この辺は普段乗っているアメリカ車の影響なのか、国産車乗る度に毎回感心してしまう。●右上:ドアミラーに設けられたカメラ。死角となる部分を室内のモニターに映し出す。う~ん、でも個人的には要らない装備だなぁ。
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●左上:さすが国産車、カーナビがとても使い易い。日本語表記なのもいいよね。●右上:アメリカンを感じさせるポイントその2。これってどうみてもバレット(砲弾)デザインだよね。まるで、1950年代のアメリカ車みたい。
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●左/右上:最大の評価ポイントが、ipod対応のカーナビがオプションで選べること。……といっても、オートテック製の「ライダー」にのみオプション設定されているに過ぎないのだが。ipod本体はグローブボックスに固定して、専用ハーネスでコントロール。もちろん、カーナビ側で操作できる。でもね、個人的にはipodをスロットインするだけで使えるカーナビ&オーディオが欲しいね。ワイヤーで繋げるのは面倒だもの。ちなみに年内はキャンペーン期間中で、「ウイングロード・ライダー」を契約し、オプションでipod対応カーナビを注文すると、ipodナノがもらえるらしい。
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