« 「駄作」が大集合!? | トップページ | シビックがヤバイ!! »

2005.Nov.06

2ドア版チャージャー?


 本日夕刻、ラスベガスからポートランド経由で帰国した。それにしても14時間以上というフライトは地獄以外の何者でもないとあらためて感じた次第である。オマケにラスベガス→ポートランドのフライトが1時間ほど遅延してしまい、ポートランドの空港に着くなり、成田便の搭乗口まで全速力で走るはめに……。本当に海外出張というのは激務なのだ。

 もっとも、ラスベガス滞在中の睡眠時間毎日3時間というハードな日程からか、機内では珍しく熟睡でき、多少は睡眠不足も解消された様子。……というわけで早速自宅でブログをアップしているアキモトである。(完全にWorkaholic?)。

 さて、本日のブログは昨日報告したHHRに続き、今年の「セマショー」のもう1台の主役となっていたダッジ・チャージャーについて取り上げよう。

 ラグジュアリーなドレスアップが施されたクライスラー・300シリーズに対し、チャージャーの方向性は明確なまでにスポーティ路線。そして、この新生ダッジ・チャージャー・カスタムの中で、まさに究極ともいえる1台が今年の「セマショー」に登場したのだ。

 究極のダッジ・チャージャー・カスタムはこちら「↓」から。

semabn000.gif

 ご存知の通り、新生ダッジ・チャージャーの市販モデルは、4ドア・セダンとなっている。ところが、今年の「セマショー」では、なんと2ドア化されたクーペ版のダッジ・チャージャーが出展されていたのだ。

 左上の1台がその2ドア化されたダッジ・チャージャー・クーペである。

 「ダイレクト・エレクトロニクス」というオーディオメーカーのブースに展示されていたこのクルマは、大胆にも後部ドアをカットして溶接・再整形。さらにピラーにも手を入れて自然な形の2ドア・クーペにカスタムされたもの。

 エクステリアの出来栄えはもちらん、内装もしっかり作られている上、トランクにはウーファーまで備わっている、まさに出来のいいカスタムカーなのである(デイトナのセマショー速報ブログで動画もアップしました)。

 ちなみにオレンジのボディカラーに、#01のゼッケンの意味は、この夏全米で公開され、いきなり興行成績ナンバー1に躍り出た映画「ザ・デュークス・オブ・ハザード」の主人公が乗っていたクルマをモチーフにしているからだ。 

110608.jpg 1970年代のTVドラマ「爆発デューク」のリメイク版となるこの映画「ザ・デュークス・オブ・ハザード」では、主人公のデュークが1969年型のダッジ・チャージャーを駆るのだが、今年の「セマショー」では、そのオレンジ色のチャージャーがモパーブースで展示されているなど、各所で話題になっている様子。こちらの1969年型ダッジ・チャージャーに関しては、動画をアップしてみたので、是非御覧頂きたい。

*写真をクリックすると大きな画像が見れます。 
 
▲左上:2ドア・クーペに改造された新型ダッジ・チャージャー。じつはあまりにも自然な出来栄えで、写真撮影をしていても気がつかなかった……。ホテルに戻ってスタッフと話している時の話題に上り、確認してみたら確かに2ドア・クーペになっており、翌日またまたブースを訪れたという次第。▲右上:インテリアはオレンジを配色したオリジナル縫製に変更済み。photo by K.AKIMOTO(C)

*写真をクリックすると大きな画像が見れます。 
 
▲左上:ピラー部分のアップ。細部まで見ても「アラ」のない出来栄えに感心。Bピラーは完全に取り去られ、Cピラー自体にも大幅に手を加えて自然な形のクーペに製作されている。▲右上:トランクスペースにはウーファーが埋め込まれていた。photo by K.AKIMOTO(C)

*写真をクリックすると大きな画像が見れます。 
 
▲左上:こちらは限定モデルのダッジ・チャージャー“デイトナ”をベースにしたカスタムモデル。スラムドされた車高が特徴的。この手のスタイルもけっこう似合う? ▲右上:こちらはクライスラーから出展されたレース仕様のダッジ・チャージャー。SRT-8をベースにしたもので、アイスランドの「タルガ・ニューファウンド・ランド」参戦車両。photo by K.AKIMOTO(C)

semabn000.gif

コメント

秋元さん、出張お疲れ様でした。 
しかし帰国してすぐ自宅での仕事!!完全にいっちゃってますね!?
チャージャーの2ドアはささりますね。4ドアはHot Rodな人たちにはイマイチのようで出たばかりの今年の6月にGoodGuysのイベントに置かれていましたが、『フーン』といった感じで皆さん通り過ぎ、覗き込むかたは少数でした。

岩井さん、いつもコメントありがとうございます。地獄の「セマショー」出張で、コメントに返信も入れられませんでした。もう、デイトナのセマショー速報レポートは見ましたか? インディアナからだと、ちょっと遠いのかな、ラスベガスは? 来年は岩井さんも行ってみませんか? 

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)