本日のブログはそんな今年の「セマショー」を振り返る第1弾!! 続きは以下「↓」へ。
今年の「セマショー」を振り返ってみると、2つのモデルが主役を飾っていた。1台はダッジ・チャージャー、そしてもう1台がシボレー・HHRである。
ダッジ・チャージャーに関しては、明日以降に本ブログで語るとして、本日のテーマは後者のHHRだ。
ちょうどクライスラーのPTクルーザーを大きくしたようなデザインのこのHHRは、GMブースをはじめとして、様々なブースで展示されていたのだが、果たしてその出来はどうだったのだろう?
じつは、このHHRは最初に見た時から、個人的にはとても気に入らない1台なのだ。大きな理由は、どう見ても「PTクルーザーの真似」としか写らないデザインにある。しかもPTクルーザーに比べると、明らかにレベルが下だ。
PTクルーザーも、ネタ元は1937年あたりのフォードだと思えるが、現代風に旨くアレンジして、とても美しいデザインに仕上がっている。
一方のHHRは、全体的にとても不恰好で、自動車のデザインに関して素人のアキモトでも、これはマズイ……と思う1台なのだ。そういう意味では、シボレーにとってSSRに次ぐ「大いなる駄作」といっても過言ではないだろう。
ところが、さすがに「セマショー」に出展されていたHHRは、オリジナルモデルが大嫌いなアキモトにも、思わず「おぉ……!!」っと思わせる車両が多かったのだ。
会場内に展示されていたHHRは、そのほとんどが製作を複数のカスタムビルダーに依頼したモデルなのだろう、どれもなかなかの出来だった。
ということで、少しだけ見直したHHRだが、逆にいえば「これだけいじらないとマトモにならないクルマ」ともいえるのかもね。
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▲左上:ソーキャルが製作したHHR。といっても、ボディはレース用のカウルをかぶせたもので、最高速記録会用の1台。さすがにこれはかなり強烈にカッコいい!! ▲右上:駄作? ドラッグレースのトゥーカーみたいに使うのだろうけど、う~ん個人的にはイマイチな1台。photo by K.AKIMOTO(C)
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▲左上/右上:ワイドボディに2ドア化という大胆なモディファイを施したGM製作のHHR。正直な話、こいつはかなりカッコいい。最初からこの形で市販してくれたら、「好きなクルマBEST10」の上位ランキング間違いなしだったのに!! 車体後部のデザインなんて、惚れ惚れする出来だ!! まるで現代版ノマド!? photo by K.AKIMOTO(C)
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▲左上/右上:かなり中途半端なHHR×2台。どちらもライトなモディファイなんだけど、それだけにより一層カッコ悪くなっている。photo by K.AKIMOTO(C)
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▲左上/右上:デリバリーバン仕様。……これってPTクルーザーの発売時にクライスラーがとった手法そのまんま? デザインだけでなく、プロモーションも真似というお粗末さ。でもね、クレートモーターを積んだデリバン仕様はなかなかカッコいいかも?製作はレストレーションパーツで有名な「イヤーワン」。ちなみにボンネットの下に搭載されているエンジンはキャブ仕様のLS6@585馬力!! photo by K.AKIMOTO(C)
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▲左上/右上:SSRに積めたんだからできるだろう……ということで、御覧のHHRに搭載されたエンジンはコルベット用のLS2。製作は「ユニーク・パフォーマンス」。こちらもパネルバン仕様。photo by K.AKIMOTO(C)





コメント (2)
HHRはイカンですね。 最初ぱっと見るとダッジ・デュランゴのシャコタンかと思いましたよ。 でも結構売れているようで、今日インディアナポリスのシボレーディーラーに覗きに行ったら、入るとすぐ売れると言っていました。 今朝入荷した1台もすでに午前中に売れたようでお客さんへの引渡し前整備のため、工場のリフトに上がっており、下側しか見られませんでしたが、Fブレーキはベンチレーテッドディスク、リアはドラムでした。
投稿者: 岩井 康資 | 2005年11月06日 11:38
日時: 2005年11月06日 11:38
PTに乗っています。デザインはともかく、HHRには機能性を期待してます。
PTはシャーシーの設計が古い気がして。飛ばすと足がついてこなくて結構怖いっす。
投稿者: 7GのOP | 2005年11月25日 23:13
日時: 2005年11月25日 23:13