アメリカ・フロリダ州デイトナビーチ(市)で開催されていたNASCAR・ネクステルカップの開幕戦、「DAYTONA500」が日本時間の2月20日(月)AM8時20分、先ほど終了いたしました。
本日のブログはこの「DAYTONA500」のスーパー速報!!
果たして、全米中が注目するNASCARの開幕戦は誰が制したのでしょうか? 詳しくは「続き」からどうぞ。
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今年の「DAYTONA500」は天候があまりよくなく、霧で視界不良の上、路面温度も低いという厳しい条件でのレース展開となりました。
この悪天候が幸いしてか、レースは最後まで緊迫した展開となり、ラップリーダーが18人も生まれるという史上最大の記録を更新。近年稀に見る激しいレースになりました。
実際、レースは序盤で#20トニー・スチュワート(シボレー)と#24ジェフ・ゴードン(シボレー)のクラッシュや、#17マット・ケンセス(フォード)と#20トニー・スチュワート(シボレー)の鍔迫り合い、#66ジェフ・グリーン(シボレー)の多重クラッシュなどなど見所も多数。
特に終盤はクラッシュも多く、結果イエローコーション後の再スタートで順位が大きく変わるなど、目の離せない展開になりました。
残り20周で再スタートしたレースは、数周後さらに#2カート・ブッシュ(ダッジ)がクラッシュして再度イエローコーション。巻き込まれた形になった#24ジェフ・ゴードン(シボレー)はここでピットインして戦線離脱。
残り11周でレースは再開されるものの、さらにさらに残り4周で今度は#26ジェイミー・マクマーレイ(フォード)がクラッシュ。このためグリーン-ホワイト-チェッカーとなり、残り2周、5マイルでの再スタートに。
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結局、最後の5マイルを競うスーパースプリント・レースを制したのは、この時点でラップリーダーに立っていた、#48ジミー・ジョンソン(シボレー)になりました。
昨年30歳になったばかりの#48ジミー・ジョンソンは、ネクステルカップ・フル参戦が6年目という中堅のホープ。自身にとって19勝目となったのが、シーズン中もっとも権威のある、「DAYTONA500」ということになります。
ちなみに、1周約2.5マイルのスーパースピードウェイを時速300km/hで駆け抜けた#48 ジミー・ジョンソンは、他のレースの10倍以上の価値があるといわれるこの「DAYTONA500」では初優勝となり、1位賞金約150万ドルを獲得しました。
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▲左右上:「DAYTONA500」の予選を兼ねた「Gatorade Duel」で勝利したのは#24ジェフ・ゴードン(左上)と、#31ジェフ・バートン(右上)。そして「DAYTONA500」を制したのが#48ジミー・ジョンソンということで、終わってみればシボレーで始まりシボレーで終わった「DAYTONA500」でした。
*#48ジミー・ジョンソンの写真は昨シーズンのものです。(C)GM
【2006DAYTONA500リザルト】
1位 #48 Jimmie Johnson
2位 #12 Ryan Newman
3位 #42 Casey Mears
4位 #38 Elliott Sadler
5位 #8 Dale Earnhardt Jr.
6位 #07 Clint Bowyer
7位 #9 Kasey Kahne
8位 #25 Brian Vickers
9位 #20 Tony Stewart
10位 #21 Ken Schrader



