ウッディ・ウッドペッカーといえば、アメリカのアニメキャラクターとしてミッキーマウスやトゥイーティーなみの人気を誇るフェイマス・キャラクター。
ミッキーマウスがねずみを、トゥイーティがひよこをモチーフにしたように、このウッドペッカーは啄木鳥(きつつき)をモデルにしているキャラクターなのです。
日本でも小学生からオトナまで幅広い人気を誇るこのウッディ・ウッドペッカーですが、じつは「クレイスミス」の“ミスター・ホースパワー”ウッドペッカーが原点だったって知ってますか?
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ワーナーブラザース版ウッドペッカーとそっくりな「クレイスミスの“ミスター・ホースパワー”ウッドペッカー」は、葉巻をくわえているのが最大の相違点。
この「“ミスター・ホースパワー”ウッドペッカー」は、アメリカのエンジニアリングメーカー「クレイスミス」社のキャラクターで、創業者であるクレイ・スミス氏をキャラクターに仕立てたものなんですね。
1913年からカムシャフトのオリジナル・グラインドを始めたクレイ・スミス氏は、アメリカ・ホットロッド界の草分け的存在でした。
ピエレ・バーンスタンドというカムグラインドのオリジネーターの養子として、小さな頃からカム造りを体験してきた彼は、その生涯をかけてドラッグスターなどのコンペティション・エンジンを製作。
彼の手にかかるとたちまちのうちに素晴らしいエンジンが出来あがることから、“ミスター・ホースパワー”の愛称で親しまれました。
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そのクレイ・スミス氏が赤毛だったこと。そしてに常に人前では葉巻を吸っていたことから、同社のキャラクターとして「“ミスター・ホースパワー”ウッドペッカー」が生まれたんですね。
1940年代にはこの「“ミスター・ホースパワー”ウッドペッカー」が雑誌などの宣伝に使われ、これに目をつけたワーナーブラザースが、アニメのキャラクターとしてクレイ・スミスと契約。こうしてアニメ版のウッディ・ウッドペッカーが生まれたのでした。
日本ではこの「“ミスター・ホースパワー”ウッドペッカー」関連商品の総代理店を「ムーンアイズ」が担い、全国のムーンアイズディーラーでキャラクターグッズの購入が可能です。
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▲左:「クレイスミス」を代表するのが機械式フュエルポンプ。同社のフュエルポンプは1300馬力にも対応するハイパフォーマンスタイプ。ポンプのシャフトも強化され、アメリカの数あるハイパフォーマンス・フュエルポンプの中でも、トップクラスのクォリティを誇るもの。アメリカではトップカテゴリーのレースでも機械式ポンプを使用するルールが多いので、クレイ・スミスのフュエルポンプは、いまだにベストセラーなのです。
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▲左:店舗内にはオリジナルのハイパフォーマンスパーツが豊富。特に伝統あるオリジナル・カムは、現在でもケニー・バーンスタインやジョン・フォースなど、NHRAのスーパースターが実際に使用しているほど、高い信頼性と性能を備えたもの。もちろん、カムは基本的にすべてカスタムグラインドで、ユーザーの希望にそってローラーカムまで製作してくれるから、市販車ユーザーにも適応可能。スポンサーの関係であまり知られていませんが、じつは数多くのトップコンペティターが他社のステッカーを貼りながらも、クレイ・スミスのパーツを使用しているのですよ。
【ちょっと見てみる?】
●Mr.HPウッドペッカー・キャラクターグッズ
【関連情報】
●クレイスミス・WEBサイト
●ムーンアイズ・WEBサイト



