本日はアメリカ西海岸「ロサンジェルス」で取材した、2台のマッスルカーと2人のマッチョなおっちゃんたちをご紹介しましょう。
車両はご覧の様に1969年式のシボレー・シェベルSS396と、1967年型のシボレー・カマロSS-RS。
オーナー同士が共に自らの手でコツコツとレストア&モディファイして仕上げたというこの2台は、まさに西海岸の自動車文化を象徴するかのようなクルマでした。
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マッスルカーの中でも高い人気を誇るのがご存知「シボレー・カマロ」です。写真の1台はそのカマロのデビューイヤーを飾った1967年式。通称「ベビーカマロ」と呼ばれる世代のクルマ。
SSはそのカマロのスポーティグレード「スーパースポーツ」の略称で、RSはさらにラリースポーツの略。外観ではヘッドライトに可動式のカバーが装着されているのがこのRSの特徴です。
一方の「シェベル」はカマロより一回り大きなボディを持つ2ドアのインターミディエイトカー。こちらもグレードはSSとなり、ビッグブロック・エンジンを搭載したハイパフォーマンスカーです。
2台は共にオーナーが自身の手で仕上げた車両で、適度なモディファイと完璧なボディ・コンディションが自慢のクルマ。
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ちなみに共にカーショーではアワードの常連となるコンディションですが、その証拠にカマロの方は「スーパー・シェビー・ショー」に4回エントリーして、3回もベスト・オブ・ザ・ショーをゲットしているとか。
自分でペイントしたというその鏡面仕上げのボディは、現状で11層。下地にゴールドを塗って、キャンディペイントよりも上品な仕上げを狙ったレーザーレッドと呼ぶボディカラーに包まれていました。
シェベルの方も負けず劣らずのコンディションですが、こちらはエンジンの方も凄い。
1万ドルで買ったベース車に、7000ドルも掛けてモディファイしたというエンジンは、KBのフォージドピストンをはじめ、フッカーのヘダースなどを組み込んで仕上げられています。
う~ん、それにしてもこの2台、オーナーもクルマの仕上げ方もそっくりだし、きっと仲がいいんでしょうね。歳をとってもこんな風に友人と共通の趣味を持って人生を楽しむ、まさにパワフルなアメ車人生って、憧れますよねぇ。
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