4ドアのラングラー登場
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ジープ・ラングラーのロングホイール・4ドア仕様ともいえる「ジープ・アンリミテッド」の量産モデル(プロトタイプ)が、「ニューヨーク国際自動車ショー」でデビューしました。
ラングラー同様のエクステリア・デザインに、ロングホイールベースと3ピースのモデュラー・ハードトップを備えたこのクルマは、見てのとおり4ドアのラングラー。
本日のブログはかねてより要望の高かったこのラングラー・アンリミテッドの市販モデルについてご紹介していきましょう。
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近年のクライスラー製コンセプトカーの中でも、ひときわ人気の高かったモデルが、1997年のジープ・コンセプト「ダカール」(写真左)ではないでしょうか?
現行チェロキーもまた、エクステリアのコンセプトはこのダカールをモチーフにしたといわれていますが、このダカールほど市販化が望まれながらも、なかなか市販されなかったモデルもないでしょう。
だって、ラングラーのホイールをベースをちょっと伸ばして4ドアにすればよかったんだから……。
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おそらく最大の問題はチェロキーとの住み分けだったのかもしれません。同じ4ドアで同じクローズドトップで、同じような価格帯……となると、両車の住み分けはたしかに難しいですからね。
しかしながら、今回デビューしたアンリミテッドでは、はっきりとした住み分けが可能になっています。それが「ジープ・フリーダム・トップ」と呼ばれる3分割式のハードトップ(写真:左上)なんですね。
2ドア版のラングラーにも採用されたこの脱着式ハードトップは、ジープファンを確実に拡大するだろうアイデア装備のひとつで、オープンの開放感とクローズドの静粛性を併せ持つものです。
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というワケで、やっと市販化される「ラングラー・アンリミテッド」には、内外から大きな注目が浴びせられそうな気配ですね。
*それにしても、良く見るとこの新型「ラングラー・アンリミテッド」には、2004年のコンセプトカーである「ジープ・レスキュー」や2005年モデルの「ジープ・グラディエーター」なども少しずつ入っている感じがしますねぇ。

