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2006.Apr.19

サターンが気になります

 1997年の日本上陸から、わずか4年で撤退してしまった「サターン」は、ボディの一部に復元性のある樹脂製外板を採用したり、値引き無しの1プライス展開など、車両も販売方法もユニークなブランドでした。

 しかしながら、世界屈指のコンパクトカー市場を持つ日本は、世界ナンバーワンの自動車メーカーである「GM」にとっても、かなり手ごわいマーケットだったのでしょう。

 残念ながら、前述したように日本市場からはあっという間に撤退してしまいました。

 ……個人的には「サターン」のデザインにはかなりひかれるものがあったのですが、ね。

 ということで 日本市場から撤退して早くも5年が経つGMの「サターン」ブランドですが、アメリカでは意外にも元気です

 写真は現在開催中の「ニューヨーク国際自動車ショー」で発表されたクロスオーバー・コンセプトの「サターン・プレビュー」。

 4WDに212馬力を発するツインターボ・コモンディーゼルエンジンを組み合わせたこのクルマは、車体をオペルと共有し、6速MTを搭載したラグジュアリーSUV。。

 市販化は未定ですが、デザインはかなりイケてると思うのですが……。皆さんはどう思いますか?
 
 

▲写真上下:こちらは4ドアのミッドサイズセダン2007年型「サターン・オーラ」。3.6リッターのDOHC・V6に6速ATを搭載し、将来的には2.4リッター・エコテック4気筒エンジンをベースにしたハイブリット・モデルも投入予定だとか。個人的にはインテリアの出来がかなり期待できます。

 

 

 

▲写真上下:こちらは明確なSUVモデルの「サターン・アウトルック」。可変バルブ機構付きで267馬力を発する3.6リッターのV6を搭載します。こちらもグッルルッキンな1台。

 

  

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