レクサス・GS450hが良く売れているそうです。GS450hとは、ご存知のとおりレクサスのハイブリット・モデル。目標販売台数@月間150台のところ、なんと1ヶ月で1000台の受注があったというのですから、これはなかなか凄いことではないでしょうか。
自動車雑誌では大排気量ラグジュアリー&スポーツカーのニュースが大きく報じられることが多いのですが、最近ではこのような環境に優しいエコカーの話題も多く見受けられるようになってきました。
それだけエコカーに対する関心度があがってきていると言えるのでしょう。
ところが、内燃機に代わる次世代エコカーの本命といわれる燃料電池車の方は、なかなか実用化が進んでいません。
このため燃料電池車への繋ぎとして考えられていたハイブリット・モデルが、意外にも長命になりそうな気配で、トヨタ自動車を初めとする自動車メーカー各社がハイブリット・モデルの主導権争いをはじめているのです。
当然ながらリードしているのはそのトヨタ自動車とホンダの2社。これに追従する形のフォードは、昨年同社初のハイブリットモデルとしてエスケープを市販化し、猛追する構えです。
ということで、本日はそんなフォードのハイブリット・モデルのプロモーションを兼ねたエスケープ・ハイブリット・タクシーのお話しをしましょう。
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GW直前から石油元売は石油関連製品の大幅アップを発表。これに伴い、日本国内ではガソリンの価格が5円程度上昇する見込みです。
カトリーナの影響で高騰したアメリカ国内のガソリン小売価格も依然として高水準のままで、特に走行距離の多いタクシー業界などはコストの高騰に悲鳴をあげているとのこと。
昨年フォードが投入したハイブリットのタクシーは、このような大都市のタクシー業界に朗報となるニュースでした。
サンフランシスコとニューヨークに配備され、実際にイエローキャブとして大都市のストリートを走行したエスケープ・ハイブリットは、燃料費の大幅削減を実証し、2007年からはシカゴにも投入されるそうです。
ちなみに、ニューヨークのタクシーは年間約16万キロを走破するそうで、タクシー会社によっては年間5000ドルもの経費節約になるそうです。
ハイブリットモデルは騒音も少ないため、このようなイエローキャブが増えることで、大都市の環境改善も実現できそうですね。
アメリカ観光の際には、皆さんもハイブリット・モデルのイエローキャブを探してみてはいかがでしょうか?
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