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今月号のデイトナはご覧になっていただけましたか? じつは長期レポート車のクライスラー・300Cに「アースイング」を施してみたんです。
で、締め切りの関係で「燃費改善効果の報告は次号デイトナ(5月6日発売号)にて」なんて書いたんですが、せっかくなので本ブログをご覧になられている方に、途中経過を報告いたしましょう。
というワケで、本日のネタは久しぶりのクライスラー・300Cネタです。
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「アースイング」とは従来のボディアースに代わり、専用の配線を施工することで自動車本体に流れている電流をロスなく通電させるための方策です。
近年、お手軽チューニングのひとつとして急速に広がりつつありますが、今回のレポートではそのアースイングの代表的ブランドである「アースイングシステム」を「ストリートライフ」さんにて取り付けてもらったワケです。
ちなみに期待できる効果は以下のとおり。
・始動性の向上
・燃費の向上
・低・中域でのトルクアップ
・レスポンスの向上
・排気ガスの低減
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確かに、取り付けた後は低・中速域でのトルクのアップを感じますが、それは決して劇的なものではありません。
やはり一番期待したいのは燃費の改善でしょう。
ということで、本題に入りますが、これはかなり改善されたと思います。
具体的には渋滞の環7が7割、高速が3割程度の全走行距離450kmで、なんとリッターあたり7.51kmを記録しました。
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高速道路での燃費テストはまだ未計測ですが、この調子ならリッター10km以上も期待できそうです。
ちなみに高速道路における燃費計測は、明日実施の予定。万全を期してエンジンオイル交換なんかもしちゃったので、結果をお楽しみに(高速道路の燃費計測結果はデイトナ本誌5月6日発売号に掲載します)。
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▲左上が施工前、右上が施工後のバッテリー。じつは300Cの場合、トランクにバッテリーがあるので作業はちょっと大変。ほとんど無加工で取り付けできるんですが、アースの配線は車体下を這わすことになります。よって施工時には半日程度の作業時間をみてもらいたいと「ストリートライフ」スタッフ。
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▲左右上:国産・輸入車500車種以上のラインナップを誇る「アースイングシステム」は、ほとんどの場合既製品を同梱された説明書に従って取り付けていけばいいんですけど、残念ながら300C用の市販品は未発売。さらに300Cのバッテリーは後部トランクスペース内にあるため、今回の施工は完全にワンオフとなってしまいます。なお、価格は工賃込みで8万円(税別)。ほとんどの既製品は2~3万円程度で販売されているので、まずはお問い合わせを。
【ホビダスで買えるアースイング】
●アースイングシステム商品一覧




コメント (1)
秋元さん、こんにちは。
アーシング?アースイング?ですが、中年消費者としての最大の注目は燃費向上具合です。 アメリカでは今年の夏に$4/Galに届く勢いでガソリン価格が高騰しています。(このままでは、日本とそんなに変らなくなってしまいます)
でもこのシステムを入れる初期投資で2~3万+工賃となると、それなりの効果が無いとなかなか購入には至らないですね、
万全を期してのオイル交換との事ですが、同じ条件で行ってこその比較では? ある意味ドーピングですよ。
投稿者: 岩井 康資 | 2006年04月21日 01:07
日時: 2006年04月21日 01:07