当社の読者の方々は総じてヨーロッパ系のビンテージカー・ファンが多いのかと思いますが、じつはビンテージカーに乗るならば、アメリカ車こそ最適な選択なのです。
特に流通量の多いシボレーに関しては、たとえそれがどんなに古い固体であっても、あまり困りません。
そもそもアメリカでリリースされているパーツの量が豊富であり、西海岸あたりでならクルマで10分も走れば、たいていのパーツが入手できてしまうほどだからです。
フォードやモパーに関しても、アメリカではあまり困らないでしょう。シボレーほどメンテナンス性は良くありませんが、パーツの供給に関してはあまり心配する必要がありません。
さて、本日ご紹介するのは、そんなフォード系ビンテージカーのスペシャルショップである「マリンコーポレーション」です。
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▲左上:販売時には「アフターも万全です」というショップは多いんですが、実際に自社工場を持っているケースは意外と少ないんですね。その点専属メカニックが常駐する「マリンコーポレーション」なら安心できそう。リフトも4基を備えています。▲右上:最近力を入れているのが洋書の在庫だとか。敷地内にあるバスの内部がショーケースに改造されており、国内ではなかなか手に入らない書籍や写真集、整備書などが購入可能になっています。
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▲左上:ショップでは、GMの他、入手の難しいフォード系のパーツも在庫されています。メーカー/車名入りのキーホルダーなどアクセサリーも豊富。通販も行っているので、ホームページも要チェックですよ。▲右上:メンテナンス中のオールズモビル・スーパー88。フォード系以外でも、もちろん対応してくれるそうです。
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▲左上:専用ファクトリーでは、内部に合計4基のリフトを完備。一度に効率良く作業できる環境にあります。ちなみにオイル交換などの軽作業から、エンジン換装といった重整備まで対応可能という頼もしさ。▲右上:`65マスタングは極上コンディションのボディに合わせて289リビルトエンジン&ATの換装作業中。こちらは完成後に販売開始の予定。作業は、同社のブログでも公開中ですよ。
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▲左上:マスタングは『マリンコーポレーション』が最も得意とする車種のひとつ。新旧問わず、アメリカ本国で車両を探し、予算や希望に沿った車両を製作・輸入することもできるとか。▲右上:`59年式のキャデラック。お客様のオーダーにて製作した1台だとかで、オリジナルに忠実な形で、内外装・マフラーに至るまで本国と日本で製作した車両だそうです。
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▲左上:コンバーチブルモデルの場合、どうしても経年変化によって幌が劣化してしまいますが、「マリンコーポレーション」では、車種・年式を問わず張り替えができます。インテリア・リペア『PRODYE』の加盟ディーラーであるため、ひびや擦れ程度なら、低価格で補修が可能。破れてしまったシートを補修することも出来るとのこと。
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